ビジネスにROTARY-EVという新しい選択肢

長距離ドライブにも対応

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さまざまなシーンで活躍

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安心安全な運転環境

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国内PHEVトップクラスのEV走行換算距離と、発電用ロータリーエンジンを組み合わせたコンパクトな電駆ユニットと17.8kwhのリチウムイオンバッテリー、50Lの燃料タンクとを組み合わせることにより、
長距離ドライブでも電欠の心配をせずに出かけることができます。
(EV航続距離107Km+発電による長距離走行が可能)
また電動化によるCO2削減だけでなく、サスティナブルな素材を使用した内装で環境負荷低減にも貢献します。

国内PHEVトップクラス※1のEV走行換算距離(等価EVレンジ)※2

MX-30 ROTARY-EVは、日常生活圏はガソリンを使わず電気のみで走行できる国産PHEVトップクラス※1107㎞※3のEV走行換算距離※2を有します。
普段はEVとして使用しながら、ロータリーエンジンによる発電で、長距離ドライブにも対応できます。
さらに、PHEVシステムとして、シリーズ式を採用しています。ロータリーエンジンによる発電時でも100%モーターで駆動し走行しているため、モーター駆動ならではの、滑らかで力強い走りを体感することができます。

MX-30 ROTARY-EVは、日常生活圏はガソリンを使わず電気のみで走行できる国産PHEVトップクラス※1107㎞※3のEV走行換算距離※2を有します。
普段はEVとして使用しながら、ロータリーエンジンによる発電で、長距離ドライブにも対応できます。
さらに、PHEVシステムとして、シリーズ式を採用しています。ロータリーエンジンによる発電時でも100%モーターで駆動し走行しているため、モーター駆動ならではの、滑らかで力強い走りを体感することができます。

  1. 国内自動車メーカーが新車として国内発売中のPHEV車比較(2023年3月現在、マツダ調べ)。
  2. EV走行換算距離(等価EVレンジ)は、定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。
  3. WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

環境負荷低減に貢献する、3つの素材

ペットボトルのリサイクル原料素材

ペットボトルのリサイクル原料を素材とし、繊維の立ち方や密度、色などを専用設計した繊維素材をドアトリムアッパー部に採用。モノ自体が空気を含んだかのような風合いから「呼吸感素材」と呼んでいます。

ペットボトルのリサイクル原料素材

ペットボトルのリサイクル原料を素材とし、繊維の立ち方や密度、色などを専用設計した繊維素材をドアトリムアッパー部に採用。モノ自体が空気を含んだかのような風合いから「呼吸感素材」と呼んでいます。

リサイクル糸を20%使った布

一部のシートには、リサイクル糸を約20%使用したファブリックを採用。見た目や手触りなどを含めた高い品質と味わい深い風合いをしっかりと表現しています。

リサイクル糸を20%使った布

一部のシートには、リサイクル糸を約20%使用したファブリックを採用。見た目や手触りなどを含めた高い品質と味わい深い風合いをしっかりと表現しています。

アニマルフリーの人口皮革

この人口皮革は生産プロセスの中で有機溶剤を使用せず、環境負荷の低減にも貢献しています。高品質な人口皮革をベースに、奥行き感のある表情と心地よい手触りを実現しました。

アニマルフリーの人口皮革

この人口皮革は生産プロセスの中で有機溶剤を使用せず、環境負荷の低減にも貢献しています。高品質な人口皮革をベースに、奥行き感のある表情と心地よい手触りを実現しました。

ビジネスカーを電動化すると、カーボンニュートラルに向けた取り組みのほか、
ビジネスに役立つ様々なメリットがあります。

   

危険回避はもちろん、そういった状況に陥らないための運転環境や先進安全技術。
また使いやすいラゲッジルームやシートアレンジがビジネスシーンで活躍します。

安全運転をサポートする機能

危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する。 それが、マツダの安全思想です。
さまざまな運転環境で、ドライバーの認知・判断・操作をサポートし、事故のリスクを最小限に抑えます。

幅広いシーンで使いやすい荷室空間

フロア下のサブトランクや大容量のラゲッジルーム、フラットな荷室空間にアレンジ可能なリアシートを装備しています。
人間特性に基づいた設計により、重たい荷物でも体への負担を軽減しながら楽に積み降ろしできます。
また、ラゲッジルーム全体をカバーするトノカバーも装備しています。

積載性

  • ボーズサウンドシステム装着車はサブトランクボックスの形状が異なります。
  • 荷室高は床面からリアシートバック上端部まで。
  • 上記はMAZDA MX-30 ROTARY-EVの性能であり、車種ごとに異なります。

EV/PHEV カーラインナップ

MAZDA MX-30(EV)

MAZDA CX-60(PHEV)

CASE STUDY

導入事例

マツダ車を導入いただいたお客様の事例をご紹介いたします

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  • 掲載されている写真及び情報につきましては、車種、グレード、装備、搭載オプションおよびメーカーオプション、ショップオプション等によって異なる場合がございます。
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