ビジネスでも心を満たすひとときを演出

心地よい空間で
長距離移動も快適

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お客様の選択肢を広げる
4つのパワートレイン

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ドライバーをサポートする
安全技術

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運転のしやすさや乗り心地を高めるパワーシートや実用的な収納スペース。
心地よさを深めるためのこだわりや工夫による快適な室内空間を体感ください。

室内空間

人間中心の思想をもとに細部と質感にこだわった室内空間。乗る人全てが快適に過ごせるように改良したシートを採用。さらに、より安定した旋回姿勢を実現するキネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)がドライバーのみならず同乗者にも安心感の高い乗り心地を提供します。

室内空間

人間中心の思想をもとに細部と質感にこだわった室内空間。乗る人全てが快適に過ごせるように改良したシートを採用。さらに、より安定した旋回姿勢を実現するキネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)がドライバーのみならず同乗者にも安心感の高い乗り心地を提供します。

   

荷室と収納スペース

デザインと質感を磨き抜いたインテリアに加え、実用的な収納スペースをご用意。ワイヤレス充電(Qi)※1やType-CのUSB電源ソケットもありデジタル機器の充電に便利です。またリアゲートは開口幅も広く、荷室フロアと開口部に段差がないことから、荷物の積み下ろしも容易に行えます。

  1. 対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください。
  • 数値は、マツダ社内測定値です。

   

キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)

KPCはGが強めにかかるようなコーナリング時に内輪側の車体を引き下げクルマの動きをコントロールすることで、姿勢を安定させます。また後輪の左右の速度差から旋回状態をリアルタイムに検知し、これに応じてリニアに作動を強めて、適切な姿勢安定化の効果を発揮します。
KPCの効果によって車体の浮き上がりが軽減されるため、安心感の高い乗り心地を提供し、ドライバーや同乗者の疲れの軽減にもつながります。

(標準装備:全車)

キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)

KPCはGが強めにかかるようなコーナリング時に内輪側の車体を引き下げクルマの動きをコントロールすることで、姿勢を安定させます。また後輪の左右の速度差から旋回状態をリアルタイムに検知し、これに応じてリニアに作動を強めて、適切な姿勢安定化の効果を発揮します。
KPCの効果によって車体の浮き上がりが軽減されるため、安心感の高い乗り心地を提供し、ドライバーや同乗者の疲れの軽減にもつながります。

(標準装備:全車)

4つのパワートレインをご用意し、お客様のニーズにお応えします。
BCP(事業継続計画)対応、カーボンニュートラル対応、経済性、パワフルな走りなど、
お客様のニーズにあったパワートレインを選ぶことができます。

e-SKYACTIV PHEV

大容量バッテリーと大型モーターによる力強い走りと環境性能を両立したプラグインハイブリッドです。
日常はもちろん、もしもの時に給電できるクルマとしておすすめです。

WLTCモードハイブリッド燃費消費率(国土交通省審査値)※2※3 4WD(8EC-AT) 14.6km/L
WLTCモード充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ、国土交通省審査値)※2※3※4 4WD(8EC-AT) 74km
  • その他交流電力消費率などの、国土交通省審査値につきましてはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください。

e-SKYACTIV PHEV

大容量バッテリーと大型モーターによる力強い走りと環境性能を両立したプラグインハイブリッドです。
日常はもちろん、もしもの時に給電できるクルマとしておすすめです。

WLTCモードハイブリッド燃費消費率(国土交通省審査値)※2※3 4WD(8EC-AT) 14.6km/L
WLTCモード充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ、国土交通省審査値)※2※3※4 4WD(8EC-AT) 74km
  • その他交流電力消費率などの、国土交通省審査値につきましてはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください。

   

e-SKYACTIV-D 3.3(48V マイルドハイブリッド)

減速エネルギーを電力として蓄え、発進加速時にモーターで駆動をアシストするマツダ独自のマイルドハイブリッドシステムです。
高速道路や長距離走行が多く、さらに環境にも配慮したいお客様におすすめです。

WLTCモード燃費(国土交通省審査値)※1※2 4WD(8EC-AT) 21.0-21.1km/L

e-SKYACTIV-D 3.3(48V マイルドハイブリッド)

減速エネルギーを電力として蓄え、発進加速時にモーターで駆動をアシストするマツダ独自のマイルドハイブリッドシステムです。
高速道路や長距離走行が多く、さらに環境にも配慮したいお客様におすすめです。

WLTCモード燃費(国土交通省審査値)※1※2 4WD(8EC-AT) 21.0-21.1km/L

3.3L 直列6気筒ディーゼルエンジン SKYACTIV-D

パワフルなエンジン出力性能と優れた燃費性能を両立

2.5L 直列4気筒ガソリンエンジン SKYACTIV-G

軽快なパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮

   

  1. 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
  2. WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
  3. ハイブリッド燃費消費率、充電電力使用時走行距離、EV走行換算距離、交流電力量消費率および一充電消費電力量は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃費消費率は異なります。
  4. エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。

従業員の安心・安全をかなえるマツダの先進安全技術を搭載しています。
ドライバーをいつもそばで見守り、事故の回避・被害軽減を支援します。

ドライバー異常時対応システム(DEA)※5

ドライバー・モニタリングと連動し、高速道路、自動車専用道路および一般道を問わず、運転者が急病などで運転の継続が困難になった場合に、車両を減速・停止させることで、事故の回避や被害の軽減を図ります。また、停車後はドア解錠やヘルプネット自動接続による緊急通報も行い、早期のドライバー救護・救命に寄与します。

  • DEA:Driver Emergency Assist
  • 路肩に寄せながらの減速停止には、ナビゲーション用SDカードの挿入が必要になります。
  • 自動接続による救命要請(マツダエマージェンシーコール)を作動させるためには、コネクティッドサービスの契約が必要になります。

(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

   

ドライバー異常時対応システム(DEA)※5作動の流れ

STEP1 ドライバーの状態をモニタリングし、異常を察知する
STEP1-1 ドライバーの異常を検知したらハザードの点滅を開始し、まもなく緊急停止することを乗員に報知
STEP2 ドライバーが運転に復帰できない場合、ハザードの点滅に加え、ブレーキランプの点滅とホーン吹鳴を開始し周囲に異常を知らせながら、車両を減速・停止
STEP3 必要に応じて、外部へ自動で緊急通報を行う
  • 緊急通報には別途コネクティッドサービスの契約が必要になります。

ドライバー異常時対応システム(DEA)※5作動の流れ

STEP1 ドライバーの状態をモニタリングし、異常を察知する
STEP1-1 ドライバーの異常を検知したらハザードの点滅を開始し、まもなく緊急停止することを乗員に報知
STEP2 ドライバーが運転に復帰できない場合、ハザードの点滅に加え、ブレーキランプの点滅とホーン吹鳴を開始し周囲に異常を知らせながら、車両を減速・停止
STEP3 必要に応じて、外部へ自動で緊急通報を行う
  • 緊急通報には別途コネクティッドサービスの契約が必要になります。

   

見えない部分の危険察知をサポートする360°ビュー・モニター※5※6※7※8

車両の前後左右にある4つのカメラを活用し、センターディスプレイの表示や各種警報音で低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援するシステムです。
車両が透過したかのような映像で車両周辺を確認できるシースルービュー機能も選択できます。

(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

見えない部分の危険察知をサポートする360°ビュー・モニター※5※6※7※8

車両の前後左右にある4つのカメラを活用し、センターディスプレイの表示や各種警報音で低速走行時や駐車時に車両周辺の確認を支援するシステムです。
車両が透過したかのような映像で車両周辺を確認できるシースルービュー機能も選択できます。

(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

   

  1. DEA、360°ビュー・モニターは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
  2. 天候状況(雨・雪など)、隣接する壁や接近車両の状況などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  3. カメラが映し出す範囲やセンサーの検出範囲は限られています。また夜間や暗い場所など、使用状況により画質が低下する場合があります。安全のため、モニターの映像を過信せず目視による安全確認を行いながら運転してください。
  4. 字光式ナンバープレートとの同時装着はできません。車速約15km/hを超えると画面が消える設定としています。

●その他、重要な注意事項がございますので、取扱書をご確認ください。

ビジネスユース カーラインナップ

MAZDA CX-60

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CASE STUDY

導入事例

マツダ車を導入いただいたお客様の事例をご紹介いたします

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  • 掲載されている写真及び情報につきましては、車種、グレード、装備、搭載オプションおよびメーカーオプション、ショップオプション等によって異なる場合がございます。
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