公益財団法人
献血供給事業団

1967年設立以来24時間365日、東京都内の全ての医療機関へ輸血用血液製剤の供給を担っている公益財団法人献血供給事業団。献血者と輸血を必要とする患者を繋ぐ「命の架け橋」として「患者さんのために」という強い思いのもと、東京都の輸血医療を支えている。
年間延べ約13万件の医療機関に供給し、令和2年度の医療機関の要請に基づく出動回数は56,489回(月平均4,707回)。供給量は全国で使用される血液の約12.8%にあたる。この供給体制を維持するため、都内4か所の供給基地に緊急車両56台を配備し、「安全」「迅速」「的確」な供給業務を行うことを使命として日々走り続けている。

公益財団法人
献血供給事業団

1967年設立以来24時間365日、東京都内の全ての医療機関へ輸血用血液製剤の供給を担っている公益財団法人献血供給事業団。献血者と輸血を必要とする患者を繋ぐ「命の架け橋」として「患者さんのために」という強い思いのもと、東京都の輸血医療を支えている。
年間延べ約13万件の医療機関に供給し、令和2年度の医療機関の要請に基づく出動回数は56,489回(月平均4,707回)。供給量は全国で使用される血液の約12.8%にあたる。この供給体制を維持するため、都内4か所の供給基地に緊急車両56台を配備し、「安全」「迅速」「的確」な供給業務を行うことを使命として日々走り続けている。

燃料リスクの分散と「安全、迅速、的確」な
供給対応のためにディーゼル車を配備

輸血用血液製剤の供給はいかなる時であっても「安全、迅速、的確」な対応が求められる。献血供給事業団では燃料リスクの分散を考慮して、配備車両の約30%をディーゼル車とし、都内4か所の供給拠点に配備している。

「私たちの使命は、いかなる状況においても輸血用血液製剤を必要とする患者さんのもとへお届けすることです。災害発生時には、特にスムーズな供給が求められます」

公益財団法人 献血供給事業団
総務部 総務課
主任 大野 様

「軽油タンク」 独自に整えた初動体制

ディーゼル車は燃料が軽油であり、軽油は保管要件がガソリンに比べて緩やかで取り扱いしやすい燃料であることから、献血供給事業団では災害時用として独自に給油設備を整備している。

「2019年5月から東京都新宿区にある供給部供給課の地下駐車場に軽油タンクを設置しています。タンク容量は190L。いざという時に迅速に使用できるよう、普段の給油にも使用するランニングストックとして運用しています。ディーゼル車と軽油タンクがあることで、災害時の初動において給油場所や燃料不足を心配することなく業務にあたることができることを期待しています。もちろん普段から車両の燃料を満タンにしておくことも心掛けています」

「軽油タンク」 独自に整えた初動体制

ディーゼル車は燃料が軽油であり、軽油は保管要件がガソリンに比べて緩やかで取り扱いしやすい燃料であることから、献血供給事業団では災害時用として独自に給油設備を整備している。

「2019年5月から東京都新宿区にある供給部供給課の地下駐車場に軽油タンクを設置しています。タンク容量は190L。いざという時に迅速に使用できるよう、普段の給油にも使用するランニングストックとして運用しています。ディーゼル車と軽油タンクがあることで、災害時の初動において給油場所や燃料不足を心配することなく業務にあたることができることを期待しています。もちろん普段から車両の燃料を満タンにしておくことも心掛けています」

安心感と疲れにくさ

輸血用血液製剤の供給に使用する車両は、緊急自動車乗務員(供給職員)が運転。荒天時や災害時も考慮しCX-5のAWD車を導入している。

「私たちは24時間365日体制で供給業務を行っています。夜勤業務の際は、深夜帯の出動もあり疲れが出てきます。しかし、CX-5はシートが良く疲れにくいと感じています」

公益財団法人 献血供給事業団
供給部 供給課
主任 吉野 様

「発進時のトルクが強く、加速も滑らかで走りが安定しているので、緊急走行時も安心感を持って運転できます。また、ディーゼル車にもかかわらず車内が静かだと感じています。車線変更時に後方から接近する車両の存在を知らせてくれる為、日中は勿論ですが夜勤業務中の安心感が違い助かっています。
輸血用血液製剤を梱包した供給バッグを、多いときは10バッグ以上積載することもありますが、CX-5は十分な荷室の広さのため重宝しています」

※ ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

* このぺージは2021年11月取材時の内容を元に構成しており、現在のものとは異なることがあります。

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