NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年に設立され、高品質なインフラと技術を活かし、ネットワーク、クラウド、セキュリティなど様々なICTサービスを展開している。
2022年ドコモグループとして法人事業ブランド「ドコモビジネス」をスタートした。法人事業の中核を担う企業として、全国のお客さまにモバイルソリューションを融合したトータルソリューションを提供している。
また強靭で持続的な社会の実行に向け、DXの推進・GXを通じた脱炭素への貢献・CXの向上に取り組んでいる。
NTTコミュニケーションズ株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年に設立され、高品質なインフラと技術を活かし、ネットワーク、クラウド、セキュリティなど様々なICTサービスを展開している。
2022年ドコモグループとして法人事業ブランド「ドコモビジネス」をスタートした。法人事業の中核を担う企業として、全国のお客さまにモバイルソリューションを融合したトータルソリューションを提供している。
また強靭で持続的な社会の実行に向け、DXの推進・GXを通じた脱炭素への貢献・CXの向上に取り組んでいる。
脱炭素社会の推進に向けて
NTTコミュニケーションズグループは「環境目標2030」を設定し、地球環境に関する世の中の動向を見据えながら、環境活動を継続・強化している。具体的には、脱炭素社会の実現に貢献するため、自社で保有しているICT関連機器の省電力・高効率化を進めている。さらに、環境負荷低減に向けて、NTTコミュニケーションズグループが保有している社用車について2025年までに半数を、2030年までに全てEV化することを目指している。
脱炭素社会の推進に向けて
NTTコミュニケーションズグループは「環境目標2030」を設定し、地球環境に関する世の中の動向を見据えながら、環境活動を継続・強化している。具体的には、脱炭素社会の実現に貢献するため、自社で保有しているICT関連機器の省電力・高効率化を進めている。さらに、環境負荷低減に向けて、NTTコミュニケーションズグループが保有している社用車について2025年までに半数を、2030年までに全てEV化することを目指している。
「MX-30 Rotary-EVを採用したきっかけは、クルマのライフサイクル全体でカーボンニュートラルを目指しているマツダの企業姿勢に感銘を受けたことです。
また、駆動バッテリーによるEV走行に加え、ロータリーエンジンで発電しながら走行できるので、充電やバッテリー残量を気にすることなく、安心して長距離移動ができることが決め手でした。採用する時、社員にフリースタイルドアが受け入れられるのか懸念していましたが、ネガティブな声はありません」
NTTコミュニケーションズ株式会社
中国支社長 網廣 様
NTTコミュニケーションズ株式会社
中国支社 ソリューション営業部門 第一グループ
担当課長 大島 様
社員のモチベーション向上にも繋がります
「静かで力強い車だと感じました。運転中にロータリーエンジンが始動しましたが、車内ではエンジン音がほとんど聞こえないくらい静かでした。坂道でもスムーズに加速しますね。見通しの悪い交差点で死角から接近する車を知らせてくれる機能※が装備されており安心して運転できます」
「社員からは『内装のデザインに高級感があり乗るたびにワクワクする』『昔、先輩が乗っていたマツダのユーノスコスモというロータリーエンジン搭載車に憧れていたので楽しみだった』という声が届いています」
- 前側方接近車両検知(FCTA)
災害に対する取り組み
NTTコミュニケーションズ株式会社は、災害対策の基本3方針(ネットワークの信頼性向上・重要通信の確保・通信サービスの早期回復)を重視し、災害の発生時にもお客さまに安心してネットワークを利用いただける環境整備に努めている。
「私たちは大地震などの危機に対応した様々なサービスを提供し、お客さまの事業継続の支援もしています。今後は、MX-30 Rotary-EVの給電機能を非常時の電源として活用することで、地域の皆様のお役立ちができればと考えています」
災害に対する取り組み
NTTコミュニケーションズ株式会社は、災害対策の基本3方針(ネットワークの信頼性向上・重要通信の確保・通信サービスの早期回復)を重視し、災害の発生時にもお客さまに安心してネットワークを利用いただける環境整備に努めている。
「私たちは大地震などの危機に対応した様々なサービスを提供し、お客さまの事業継続の支援もしています。今後は、MX-30 Rotary-EVの給電機能を非常時の電源として活用することで、地域の皆様のお役立ちができればと考えています」
- このページは2024年2月取材時の内容を元に構成しており、現在のものとは異なることがございます。
CASE STUDY
導入事例
マツダ車を導入いただいたお客様の事例をご紹介いたします
- 掲載されている写真及び情報につきましては、車種、グレード、装備、搭載オプションおよびメーカーオプション、ショップオプション等によって異なる場合がございます。