* CX-8は販売終了しています。

株式会社大創産業

広島で創業し2022年に50周年を迎えた株式会社大創産業。現在は国内4,139店舗、世界26の国と地域2,315店舗、世界6,454店舗(2023年2月時点)を超える巨大チェーンとして「DAISO/ダイソー」を出店している。
毎年国内外で多くの新規出店を継続。2021年からは新業態の「Standard Products」展開を開始、さらに全国でのネット販売もスタートさせた。「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える~感動価格・感動品質~」という社是のもと、楽しさと豊かさを提供し続けている。

株式会社大創産業

広島で創業し2022年に50周年を迎えた株式会社大創産業。現在は国内4,139店舗、世界26の国と地域2,315店舗、世界6,454店舗(2023年2月時点)を超える巨大チェーンとして「DAISO/ダイソー」を出店している。
毎年国内外で多くの新規出店を継続。2021年からは新業態の「Standard Products」展開を開始、さらに全国でのネット販売もスタートさせた。「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える~感動価格・感動品質~」という社是のもと、楽しさと豊かさを提供し続けている。

株式会社大創産業
人事・総務本部 総務部 総務課
課長 大佐古 様

災害時に一日でも早くお客様の支えになりたい

大創産業では「災害時一日でも早く店を開けて被害に遭われた方々を支えたい」という強い想いからBCP対策に力を入れている。「大きなきっかけとなったのは東日本大震災や平成30年7月豪雨でした。この時はガソリンの確保が非常に難しく、ガソリンスタンドの長蛇の列に並んだこともありました。この経験が軽油で走るディーゼル車導入のきっかけになりました。被災地へ商品を運搬する事を考慮した結果、災害時に入手しやすい(可能性がある)軽油が燃料であることが決め手となりました」と話すのは、BCP対策を担当されている大佐古さん。

災害時の迅速な初動体制を整える

「全国8地区(北海道・東北・北関東・南関東・中部・近畿・中四国・九州)と広島本社に合計10台のディーゼル車を配備、専任のドライバーも確保しています。また、全国8か所にあるRDCにはBCP対策として食糧や防災備蓄品を揃え、災害時の初動体制を整えています」
「本社には充電設備を設置済みで、神奈川RDCには初めて燃料備蓄を目的としたインタンクの設置を進めています。全国のRDC等にも充電施設・燃料備蓄施設の整備を進める計画です」

※ RDC( Regional Distribution Center )= 広域物流センター

災害時の迅速な初動体制を整える

「全国8地区(北海道・東北・北関東・南関東・中部・近畿・中四国・九州)と広島本社に合計10台のディーゼル車を配備、専任のドライバーも確保しています。また、全国8か所にあるRDCにはBCP対策として食糧や防災備蓄品を揃え、災害時の初動体制を整えています」
「本社には充電設備を設置済みで、神奈川RDCには初めて燃料備蓄を目的としたインタンクの設置を進めています。全国のRDC等にも充電施設・燃料備蓄施設の整備を進める計画です」

※ RDC( Regional Distribution Center )= 広域物流センター

給油回数が減少、疲れにくさも魅力的

「車両選定にあたり燃費が良いことも非常に魅力的でした。月3,000Km以上を走行する社員もおり、『給油回数が減った』という声が届いています。今後広いエリアを担当する社員に導入を検討していきたいと考えています」

「MAZDA2はデザインや乗り心地のよさから社員の中でも非常に人気で、稼働率が高くなっています。また、長距離を移動する社員からは『高速道路での安定感があり疲れにくくなった』『これまで悩まされてきた腰痛が解消された』という声も届いています」

「本社の社用車として導入しているCX-8はラグジュアリー感が魅力です。シートのフィット感も良く、運転席からの視界も広く、気持ち良く運転しています。また、本社の近くに坂道があるのですが、加速も力強く、ストレスフリーな走りで気に入っています」

給油回数が減少、疲れにくさも魅力的

「車両選定にあたり燃費が良いことも非常に魅力的でした。月3,000Km以上を走行する社員もおり、『給油回数が減った』という声が届いています。今後広いエリアを担当する社員に導入を検討していきたいと考えています」

「MAZDA2はデザインや乗り心地のよさから社員の中でも非常に人気で、稼働率が高くなっています。また、長距離を移動する社員からは『高速道路での安定感があり疲れにくくなった』『これまで悩まされてきた腰痛が解消された』という声も届いています」

「本社の社用車として導入しているCX-8はラグジュアリー感が魅力です。シートのフィット感も良く、運転席からの視界も広く、気持ち良く運転しています。また、本社の近くに坂道があるのですが、加速も力強く、ストレスフリーな走りで気に入っています」

機動力は私にとって強い武器

「東日本大震災の時に交通網の寸断により給油が困難な期間が長く続きました。各店舗へ被害状況の確認に行く際、運転している車両が燃料不足にならないか気がかりでした。ディーゼル車は災害時でも燃料が入手しやすい(可能性がある)為、現場での活躍がとても期待できます。MAZDA2を社用車として導入したことは、大きな安心感に繋がっています。店舗で勤務する従業員の為に機動力を確保できることは、私にとってとても強い武器になっています」

「現在エリアマネージャーとして、管轄エリアの巡回、店舗出店予定の現場調査、新規出店などにMAZDA2を毎日使用しています。後方から接近する車両の存在を知らせてくれたり※1、後退時に左右後方に接近した車両を検知して知らせてくれる装備もあり※2、安全運転を心がけやすいです」

※1 ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
※2 リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

株式会社大創産業
店舗運営本部
北関東・山梨地区 東京都下・山梨エリア エリアマネージャー 田中 様

  • このぺージは2021年11月取材時の内容を元に構成しており、現在のものとは異なることがあります。
  • 掲載されている写真及び情報につきましては、車種、グレード、装備、搭載オプションおよびメーカーオプション、ショップオプション等によって異なる場合がございます。
TOP