* CX-8は販売終了しています。


株式会社大創産業
広島で創業し、現在は国内4,341店舗、世界25の国と地域に984店舗、世界5,325店舗(2024年2月時点)を超えるチェーン展開で「DAISO/ダイソー」「Standard Products/スタンダードプロダクツ」「THREEPPY/スリーピー」を出店している大創産業。
「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える~感動価格・感動品質~」という社是のもと、楽しさと豊かさを提供し続けている。
株式会社大創産業
広島で創業し、現在は国内4,341店舗、世界25の国と地域に984店舗、世界5,325店舗(2024年2月時点)を超えるチェーン展開で「DAISO/ダイソー」「Standard Products/スタンダードプロダクツ」「THREEPPY/スリーピー」を出店している大創産業。
「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える~感動価格・感動品質~」という社是のもと、楽しさと豊かさを提供し続けている。
株式会社大創産業
グローバル人事総務法務本部 グローバル総務部 グローバルSDGs推進課
課長 大佐古 様
災害時に一日でも早くお客様の支えになりたい
大創産業では「災害時一日でも早く店を開けて被害に遭われた方々を支えたい」という強い想いからBCP対策に力を入れている。「大きなきっかけとなったのは東日本大震災や平成30年7月豪雨でした。この時はガソリンの確保が非常に難しく、ガソリンスタンドの長蛇の列に並んだこともありました。この経験が軽油で走るディーゼル車導入のきっかけになりました。被災地へ商品を運搬する事を考慮した結果、災害時に入手しやすい(可能性がある)軽油が燃料であることが決め手となりました」と話すのは、BCP対策を担当されている大佐古さん。


災害時の迅速な初動体制を整える
「全国9地区(北海道・東北・北関東・東関東・西関東・中部・近畿・中四国・九州)と広島本社に合計12台のディーゼル車を配備、専任のドライバーも確保しています。また、全国10か所にあるRDC※にはBCP対策として食糧や防災備蓄品を揃え、災害時の初動体制を整えています」
※ RDC( Regional Distribution Center )= 広域物流センター
災害時の迅速な初動体制を整える
「全国9地区(北海道・東北・北関東・東関東・西関東・中部・近畿・中四国・九州)と広島本社に合計12台のディーゼル車を配備、専任のドライバーも確保しています。また、全国10か所にあるRDC※にはBCP対策として食糧や防災備蓄品を揃え、災害時の初動体制を整えています」
※ RDC( Regional Distribution Center )= 広域物流センター
- このぺージは2021年11月取材時の内容を元に構成しており、現在のものとは異なることがあります。
CASE STUDY
導入事例
マツダ車を導入いただいたお客様の事例をご紹介いたします
- 掲載されている写真及び情報につきましては、車種、グレード、装備、搭載オプションおよびメーカーオプション、ショップオプション等によって異なる場合がございます。