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役割

エンジンの始動装置やスパークプラグ等のさまざまな電気装置、エアコン、オーディオ、パワーウインドー等の
電装品に電気を供給するための『電源』です。

マツダ純正バッテリーの特長

マツダ純正バッテリーは「優れた耐久性と抜群の始動性」を発揮

マツダ純正バッテリーは、バッテリーメーカーとの共同開発により、業界最高レベルの品質と性能を目差して開発された確かな商品です。優れた耐久性と抜群の始動性で、車両のパフォーマンスを最大限に発揮させます。

   

充電受入(入力)性能※1

150%

すばやく充電することで、発電機(オルタネーター)を動かす時間も減り、燃費向上に貢献します。

充電受入(入力)性能※1

150%

すばやく充電することで、発電機(オルタネーター)を動かす時間も減り、燃費向上に貢献します。

放電(容量・出力)性能※2

120%

高い電気出力と容量により、抜群の始動性を発揮します。

放電(容量・出力)性能※2

120%

高い電気出力と容量により、抜群の始動性を発揮します。

耐久性能

125%

高品質な状態を寿命近くまで維持します。

耐久性能

125%

高品質な状態を寿命近くまで維持します。

  • JIS規格バッテリーの例(バッテリーサプライヤーデータより)

マツダ車の特性に合わせて
「専用開発したi-stop(アイドリングストップ)車用」バッテリー

i-stop車用バッテリーは一般バッテリーと比べ、放電・充電を頻繁に繰り返すという非常に過酷な条件下で使用されます。そのため、より短時間で充電できる性能、高い放電性能、さらにこの性能を長期間持続できる耐久性能が必要になります。

マツダ純正i-stop車用バッテリーは、独自のバッテリー充電制御を行うi-stop機構に対応するため、マツダ車の特性に合わせて専用で開発されたバッテリーです。

  • i-stop搭載車への一般バッテリーの装着は、i-stopが正常に作動しなくなるなど、トラブルや燃費低下の原因となります。
    i-stop搭載車には必ず「マツダ純正アイドリングストップ車用バッテリー」をご使用ください。
  • イラスト/グラフはイメージです。実際の使用状況やバッテリーの状態などによって作動は異なります。

i-stop車用バッテリーは一般バッテリーと比べ、放電・充電を頻繁に繰り返すという非常に過酷な条件下で使用されます。そのため、より短時間で充電できる性能、高い放電性能、さらにこの性能を長期間持続できる耐久性能が必要になります。

マツダ純正i-stop車用バッテリーは、独自のバッテリー充電制御を行うi-stop機構に対応するため、マツダ車の特性に合わせて専用で開発されたバッテリーです。

  • i-stop搭載車への一般バッテリーの装着は、i-stopが正常に作動しなくなるなど、トラブルや燃費低下の原因となります。
    i-stop搭載車には必ず「マツダ純正アイドリングストップ車用バッテリー」をご使用ください。
  • イラスト/グラフはイメージです。実際の使用状況やバッテリーの状態などによって作動は異なります。

マツダ車のスペシャリストがマツダ専用のサービス診断機で確実に整備

例えばi-stop車用バッテリーの交換後は、i-stop「初期学習」作業を確実に実施しないとi-stopが作動しません。

マツダ販売店ではマツダ車のスペシャリストが専用のサービス診断機を使用して、SOC(電池容量に対する充電率)などの数値を必要に応じて測定し、i-stop「初期学習」作業や他の「初期学習」(パワーウィンドーなど)を確実に実施します。

例えばi-stop車用バッテリーの交換後は、i-stop「初期学習」作業を確実に実施しないとi-stopが作動しません。

マツダ販売店ではマツダ車のスペシャリストが専用のサービス診断機を使用して、SOC(電池容量に対する充電率)などの数値を必要に応じて測定し、i-stop「初期学習」作業や他の「初期学習」(パワーウィンドーなど)を確実に実施します。

マツダ販売店では「高品質なバッテリーをリーズナブルな価格」でご提供
マツダ販売店では「高品質なバッテリーをリーズナブルな価格」でご提供

バッテリー形式表示の見方

現国産車用バッテリー(JIS形式)例

現国産車用バッテリー(JIS形式)例

  1. 性能ランクを表します。バッテリーの総合的な性能ランクで、数値が大きいほど性能が良くなります。
  2. バッテリーの短側面のサイズ(幅×箱高さ)を表します。 A~Hの8段階に分類され、アルファベットが後ろになるほどサイズが大きくなります。
  3. バッテリーの長側面の長さ寸法(cm)の概数を表します。24の場合、バッテリーの長さが約24センチであることを示します。
  4. 端子を奥に見るようにして、【+】端子が右側にあればRタイプ、左側にあればLタイプです。

バッテリーサイズは、2、3、4を確認してください。1の性能ランクについては、指定のランクより大きいものは装着可能です。指定ランク以下のバッテリーは使用しないでください。 クルマのバッテリー形式については、取扱書等にてご確認ください。

  1. 充電受入性能:短時間で充電できる能力
  2. 放電性能:スターターへ大電流を一気に流せる能力

その他のメンテナンス部品

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