MAZDA MX-30｜モデル紹介 e-SKYACTIV EV

MX-30は、お客様のさまざまなライフスタイルや価値観に合ったモデルを見つけていただけるよう、
個性の異なる3種のエンジンタイプと幅広いモデルラインナップの中からお選びいただけます。
あなたにぴったりのMX-30を見つけてみませんか？

MX-30グレードラインナップ

3つのエンジンタイプからからお選びください。

＊画像はイメージです。実際とは仕様やエンジンタイプが異なる場合があります。

電力のみで走行できるマツダの電動化技術「e-SKYACTIV EV」。
EVならではの静かでスムーズな走行性能を、マツダならではの技術と発想で磨き上げ、滑らかな動きと上質な乗り心地を実現しました。
新しい走りの楽しさと気持ちよさをお届けします。

特徴1：低重心、高剛性骨格特徴1：低重心、高剛性骨格
バッテリーパックを骨格として活かした高剛性と、低重心な特性から生み出される安定感による上質な乗り心地を実現しています。
特徴2：人馬一体の走り特徴2：人馬一体の走り
エレクトリック G-ベクタリングコントロールプラス（e-GVC Plus）、ステアリングホイールパドルの機能により、シームレスな車両運動と、「走る・曲がる・止まる」のすべてを直感的にとらえ、自らの手足のように動かせるコントロール性による思い通りで楽しい走りを実現しています。
特徴3：意のままの走り特徴3：意のままの走り
常に路面に吸い寄せられているかのようなモーターペダルとサウンドによるドライバーの運転感覚に忠実な走りを実現しています。

〈 〉内は旧単位での参考値です。
交流電力量消費率および一充電消費電力量は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用時等）に応じて燃料消費率は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境によって航続可能距離が大きく異なります。
WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

電気乗用車はCEV補助金対応です。

CEV補助金は申請時期が予算額に達した場合は受付終了となります。

「CEV補助金の予算残･申請受付終了見込み」については次世代自動車振興センターホームページをご確認ください。