MX-30は、お客様のさまざまなライフスタイルや価値観に合ったモデルを見つけていただけるよう、
個性の異なる3種のエンジンタイプと幅広いモデルラインナップの中からお選びいただけます。
あなたにぴったりのMX-30を見つけてみませんか?
MX-30グレードラインナップ
- 表示価格は消費税込です。
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3つのエンジンタイプからからお選びください。
* 画像はイメージです。実際とは仕様やエンジンタイプが異なる場合があります。
ロータリーエンジンを発電機として搭載したこのモデルは、
様々なシーンでモーター駆動ならではの滑らかで力強い走りをお楽しみいただけます。
こんな方におすすめ!
- 環境に配慮しつつ、どんなシーンでも運転を楽しみたい。
- EV機能を満喫しつつも、長距離も運転したい。
パワートレインの特徴
- 特徴1:国産PHEVトップクラス※1 107㎞※2のEV走行換算距離(等価EVレンジ)※3とロータリーエンジンによる長距離ドライブに対応特徴1:国産PHEVトップクラス※1 107㎞※2のEV走行換算距離(等価EVレンジ)※3とロータリーエンジンによる長距離ドライブに対応
普段はEVとして使える107㎞※2のEV走行換算距離(等価EVレンジ)※3をもちながら、ロータリーエンジンによる発電で長距離ドライブも可能。日常生活圏はガソリンを使わず走行ができつつ、ロングドライブも楽しむことができます。
- 国内自動車メーカーが新車として国内発売中のPHEV 車比較(2023 年3 月現在、マツダ調べ)
- WLTC モード(国土交通省審査値):市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
- EV走行換算距離(等価EVレンジ)は、定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。
- 特徴2:ロータリーエンジンによる発電時でも100%モーター駆動で、滑らかで力強い走りを提供します。特徴2:ロータリーエンジンによる発電時でも100%モーター駆動で、滑らかで力強い走りを提供します。
ロータリーエンジンによる発電時のみならず、高速走行時や登坂時などの出力が必要になるシーンも含め全領域をモーターのみで駆動することができるため、EV MODEL同等のモーターならではの滑らかで力強い走りを続けられます。
エクステリア・インテリアの一例
基本スペック
エンジン 最高出力※1 | 53kW<72PS>/4,500rpm |
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エンジン 最大トルク※1 | 112N・m<11.4kgf・m>/4,500rpm |
モーター 最高出力※1 | 125kW<170PS>/9,000rpm |
モーター 最大トルク※1 | 260N・m<26.5kgf・m>/0-4481rpm |
EV走行換算距離(等価EVレンジ、国土交通省審査値)※2 ※3 ※4 | 107km |
WLTCモード交流電力量消費率(国土交通省審査値)※2 ※3 | 176Wh/km |
WLTCモードハイブリッド燃料消費率(国土交通省審査値)※2 ※3 | 15.4km/L |
- 〈 〉内は旧単位での参考値です。
- ハイブリッド燃料消費率、充電電力使用時走行距離、EV走行換算距離、交流電力量消費率および一充電消費電力量は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
- WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり 受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
- エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
選択可能なモデル
プラグインハイブリッド車はCEV補助金対応です。
CEV補助金は申請時期が予算額に達した場合は受付終了となります。
「CEV補助金の予算残・申請受付終了見込み」については次世代自動車振興センターホームページをご確認ください。