万一の際に、乗員や歩行者をできる限り保護するシステム。
さまざまなシーンを心のままに駆ける、ロードスターのドライバーと同乗者のために、
全身に万一への綿密な備えを施しています。
アクティブボンネット(歩行者保護システム)


一定速度の範囲内で走行中に一定以上の衝撃を感知すると、ボンネット後部を瞬時に持ち上げてエンジンとの間にスペースを確保し、歩行者の頭部への衝撃を緩和させます。
(標準装備:全車)
- 画像はイメージです。
一定速度の範囲内で走行中に一定以上の衝撃を感知すると、ボンネット後部を瞬時に持ち上げてエンジンとの間にスペースを確保し、歩行者の頭部への衝撃を緩和させます。
(標準装備:全車)
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SRS※1エアバッグシステム 運転席&助手席、サイド(頭部用 / 胸部用)


運転席&助手席のSRS※1エアバッグシステムに加え、側面からの衝撃に備えるSRS※1エアバッグシステムサイド(頭部用 / 胸部用)を全車に標準装備しています。
(標準装備:[運転席&助手席、サイド(頭部用/胸部用)]全車)
- 画像はイメージです。
運転席&助手席のSRS※1エアバッグシステムに加え、側面からの衝撃に備えるSRS※1エアバッグシステムサイド(頭部用 / 胸部用)を全車に標準装備しています。
(標準装備:[運転席&助手席、サイド(頭部用/胸部用)]全車)
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LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム:オートレベリング[光軸調整]機構付)
ヘッドランプはハイビーム、ロービームともにLEDを光源とし、明るい白色光で夜間走行時の高い視認性を確保。LEDリアコンビランプと相まって、省電力化に貢献します。
(標準装備:全車)
ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)※2


坂道での発進時、車両の後退を緩和してスムーズな発進をアシスト。坂道で停車すると自動的に作動、下り坂でのバック発進時にも作動します。
(標準装備:全車)
- 画像はイメージです。
坂道での発進時、車両の後退を緩和してスムーズな発進をアシスト。坂道で停車すると自動的に作動、下り坂でのバック発進時にも作動します。
(標準装備:全車)
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エマージェンシー・シグナル・システム(ESS)


急ブレーキをかけた時の車速が約55km/h以上の時、ハザードランプを自動で高速点滅させ、後続車への注意を喚起します。ESS作動後、ブレーキペダルを離せばハザードランプは自動で消灯。そのまま停車すると通常の間隔で点滅を続けます。
(標準装備:全車)
- 画像はイメージです。
急ブレーキをかけた時の車速が約55km/h以上の時、ハザードランプを自動で高速点滅させ、後続車への注意を喚起します。ESS作動後、ブレーキペダルを離せばハザードランプは自動で消灯。そのまま停車すると通常の間隔で点滅を続けます。
(標準装備:全車)
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- SRS:Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置) 運転席&助手席エアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合は作動しません。サイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合には作動しません。SRSエアバッグシステムはシートベルトをしたうえでの補助安全装置です。シートベルトを必ず装着してください。
- HLA はあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって安全性の確保にも限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
マツダのクルマづくり
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- WLTCモードの燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。また、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。