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MAZDA CX-60とめぐる 神奈川 小田原・箱根

日本のモノづくりをめぐる旅の中で出会った、おでかけがもっと楽しくなる素敵なスポットをご紹介します。

―公式Instagram MAZDA Magazine No.92より引用―

   

神奈川 小田原 箱根

神奈川県西部に位置する小田原・箱根エリア。多くの先人によって築かれた長い歴史と伝統・文化のもと栄えてきた町です。緑豊かな山、清らかな空気が漂う道中、ふと目にとまる富士山や箱根山。豊かな自然に囲まれたこの地で、心穏やかに過ごす旅が始まります。

   

   

麦焼処 麦踏

「最大限の香りを味わう」
築約70年の古民家を改修した「麦焼処 麦踏(むぎふみ)」。

   

   

足を踏み入れた瞬間、店中に香ばしい香りが漂います。麦踏は国産小麦にこだわっており、神奈川県産をベースにその時々で気に入った小麦をブレンドして使用しています。

足を踏み入れた瞬間、店中に香ばしい香りが漂います。麦踏は国産小麦にこだわっており、神奈川県産をベースにその時々で気に入った小麦をブレンドして使用しています。

   

削り方や挽き方によって香りや味が変化するため、麦踏では石臼を使用。低温でじっくりと時間をかけて挽くことで、焼いた時に最大限小麦の香りを引き出せるのだとか。馴染み深い「こたつの上にあるみかん」のような、“何度食べても飽きないパン”を一つひとつ丁寧に作り続けています。陽の光が差し込む縁側で、こだわりのパンを味わいました。

削り方や挽き方によって香りや味が変化するため、麦踏では石臼を使用。低温でじっくりと時間をかけて挽くことで、焼いた時に最大限小麦の香りを引き出せるのだとか。馴染み深い「こたつの上にあるみかん」のような、“何度食べても飽きないパン”を一つひとつ丁寧に作り続けています。陽の光が差し込む縁側で、こだわりのパンを味わいました。

   

   

   

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