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MAZDA2用品パッケージ開発秘話
デザイナーに聞く!どのような発想で開発したの?

   

2023年に商品改良したMAZDA2。
「好きを探せる相棒」をコンセプトに、「自分らしく、自由な発想で、遊び心を持って」をイメージした新機種「BD」を追加しました。

 

2トーンのフルホイールキャップやボディカラーと異なる色を選べるルーフフィルムとドアミラーなど200通り*のカラーコーディネートが選択できます。
*2024年1月時点

 

■マツダ公式Blog「MAZDA2 BDストーリー」はこちら
■車種サイト「好きがみつかる198style+New 2style」はこちら

 

さらに、それぞれ世界観が異なる「ROOKIE DRIVE(ルーキー ドライブ)」「CLAP POP(クラップ ポップ)」「SCI-FI(サイファイ)」という用品パッケージがあるのはご存じでしょうか?

   

   

「なんか、今までのMAZDA2と雰囲気が違う」と思われた方もいらっしゃるのでは。実は、この用品パッケージのデザインはマツダの若手デザイナーによってつくられました。
「自由な発想で自分たちが本当に欲しいものを提案してほしい」
上司からの難しいお題を受け、どのような検討を経て、それぞれの世界観が生み出されたのでしょうか。

   

   

今回は、用品パッケージのデザインを担当したデザイナー3名に話を聞いてみました。
開発の経緯や想いを語っていただきましたので、ぜひご覧ください!

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