- オーナーボイス
CX-5 Retro Sports Editionが
毎日をもっと楽しくしてくれる
マツダ車のどういった点を気に入って、どんなカーライフを過ごされているのか?
オーナーの暮らしが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は「レトロスポーツ」という新しい世界観を楽しめる特別仕様車「Retro Sports Edition」のCX-5と共にカーライフを楽しまれているオーナーの声をご紹介します。
プロフィール
宮本さんご夫妻
MAZDA CX-5 20S Retro Sports Edition (2023年式 / 2WD / SKYACTIV-G 2.0)
ご主人は、身に着けるものにはじっくりこだわり、“昔から変わらない良いもの“が好み。
有名ロックバンドの大ファンで、遠方のライブでもCX-5で移動し、奥様と一緒に参加する。
* 取材時の情報です
車検を受けるつもりが一目惚れ
(ご主人)
Retro Sports Editionとの出会いは、点検を受けに販売店に行った時です。以前もCX-5に乗っていて車検に出して乗り続ける予定でしたが、営業の方から資料を見せてもらって一目惚れしたんです。
内装のデザインから、ヴィンテージ家具のような雰囲気や渋さを感じられて、理想的でした。
車検時期に自分好みの新しいクルマが出るというタイミングも良かったですし、もともと街中で見かけて気になっていたボディカラーがテーマカラーだと聞いて、運命を感じました。
妻には「どうしようかな」と相談しましたが、心の中では買替えを決めていました(笑)
(ご主人)
Retro Sports Editionとの出会いは、点検を受けに販売店に行った時です。以前もCX-5に乗っていて車検に出して乗り続ける予定でしたが、営業の方から資料を見せてもらって一目惚れしたんです。
内装のデザインから、ヴィンテージ家具のような雰囲気や渋さを感じられて、理想的でした。
車検時期に自分好みの新しいクルマが出るというタイミングも良かったですし、もともと街中で見かけて気になっていたボディカラーがテーマカラーだと聞いて、運命を感じました。
妻には「どうしようかな」と相談しましたが、心の中では買替えを決めていました(笑)
(奥様)
夫が点検から帰ってきたらテンションが高くて、一目惚れしたのがにじみ出ていました。普段からクルマのことは夫に任せていますが、すごくうれしそうだったので、買替えを止める理由はありませんでした。
(ご主人)
クルマを外から見たときの、渋いボディカラーと明るいシートカラーの組合せが、特に好きなんです。通勤前など、クルマに乗り込む前に見ては気持ちが高まっています。
同じクルマなのに、毎日がもっと楽しくなった
(奥様)
納車されたときに初めて実車を見ましたが、写真で見るよりもシートがきれいな色で、パイピングやステッチなど細かいところまでこだわっていて、私も気に入りました。
以前もCX-5に乗っていたので、デザインの違いだけではなく、(走行中の)静かさや乗っている時の安定感が良くなっているのが分かって楽しいです。
(ご主人)
生活スタイルは変わりませんが、気持ちの変化が大きいです。好きな空間にいるからか同じ道でも景色が違って見えて、今までより生活が楽しくなりました。同じクルマなのに、まるで別のクルマのような感覚です。
音楽が好きなので、今回もBoseスピーカー付きにしました。運転中はいつもロックミュージックを流すんですけど、音が良いのでライブ会場感が増して、音楽の世界観にもっと浸れます。
(ご主人)
生活スタイルは変わりませんが、気持ちの変化が大きいです。好きな空間にいるからか同じ道でも景色が違って見えて、今までより生活が楽しくなりました。同じクルマなのに、まるで別のクルマのような感覚です。
音楽が好きなので、今回もBoseスピーカー付きにしました。運転中はいつもロックミュージックを流すんですけど、音が良いのでライブ会場感が増して、音楽の世界観にもっと浸れます。
帰省で長距離運転をしましたが、運転をサポートしてくれる機能のおかげで、安心して楽に運転できたので、これまで以上に帰省を楽しめました。両親と妹を乗せて買い物へ行った際にも、荷物が十分載って、CX-5のサイズ感が自分にはちょうどいいなと改めて感じました。
このクルマと共に、生活の幅を広げてみたい
(ご主人)
以前は「クルマは移動手段」と思いながら使っていましたが、今後は「クルマに乗って楽しむ時間」が増えそうです。こだわりが強いので、行きつけのお店に通い続けるタイプですが、これからはこのクルマに乗って新しい場所にたくさん行って、生活の幅を広げてみたいなと思います。おしゃれなお店を探したり、愛猫を乗せて一緒に旅行に行ったり、これからのクルマとの生活が楽しみです。
(ご主人)
以前は「クルマは移動手段」と思いながら使っていましたが、今後は「クルマに乗って楽しむ時間」が増えそうです。こだわりが強いので、行きつけのお店に通い続けるタイプですが、これからはこのクルマに乗って新しい場所にたくさん行って、生活の幅を広げてみたいなと思います。おしゃれなお店を探したり、愛猫を乗せて一緒に旅行に行ったり、これからのクルマとの生活が楽しみです。
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