AUTOMOBILE COUNCIL 2016 体験レポート
「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016」は、“日本の自動車文化の創生”を目指して今年初開催されたイベントです。
マツダは、「MAZDA DESIGN ELEGANCE」というテーマで、マツダの歴代のヘリテージカーや「MX-5 RF」の展示、
さらには異業種コラボレーション作品の発表を通して、過去から現在にいたるマツダデザインの取り組みをご紹介しました。
美術館をイメージしたマツダブースでは、多くの来場者が熱心に展示した作品をご覧になっていました。
開催日:2016年8月5日~7日
RFは斜め後ろからの見た目が抜群。
海外のスポーツカーにも負けていない。
所有車:スズキ スイフトスポーツ
城戸さん
やっぱりマツダは
クーペのデザインがいい。
自分の感性に響いてきます。
「MX-5 RFの実物が見たくて、今朝、福井から来ました。
昔、ロードスターに乗っていて、すごく興味があったんです。
RF、やっぱりカッコいいですね。
あのリアガラスのサイドに2つ耳を残したデザイン。
あれを斜め後ろから見た時のカッコよさは抜群ですね。
イタリアとかのスポーツカーなんかにも負けていないと思います。
並んでいても、当然RFを選ぶっていうぐらいよかったです。
やっぱりマツダはクーペのデザインがいい。
フォルムへのこだわりが強く感じられるし、自分の感性に響くところがあってすごく好きです。
会場の歴代のマツダ車の展示もよかったです。
昔からずっとデザインにこだわっていたことがわかりました。
マツダって、ここ3、4年で急にデザインがよくなったみたいな印象がありましたが、もともとデザインへの強い探究心みたいなものがあって、今、うまい具合に時代とマッチした。
そういうことなんだなって思いました」。
やっぱりマツダは
クーペのデザインがいい。
自分の感性に響いてきます。
「MX-5 RFの実物が見たくて、今朝、福井から来ました。
昔、ロードスターに乗っていて、すごく興味があったんです。
RF、やっぱりカッコいいですね。
あのリアガラスのサイドに2つ耳を残したデザイン。
あれを斜め後ろから見た時のカッコよさは抜群ですね。
イタリアとかのスポーツカーなんかにも負けていないと思います。
並んでいても、当然RFを選ぶっていうぐらいよかったです。
やっぱりマツダはクーペのデザインがいい。
フォルムへのこだわりが強く感じられるし、自分の感性に響くところがあってすごく好きです。
会場の歴代のマツダ車の展示もよかったです。
昔からずっとデザインにこだわっていたことがわかりました。
マツダって、ここ3、4年で急にデザインがよくなったみたいな印象がありましたが、もともとデザインへの強い探究心みたいなものがあって、今、うまい具合に時代とマッチした。
そういうことなんだなって思いました」。
同じ趣味の仲間と過ごす時間が、
クルマの楽しさをますます広げる。
「ロードスターに乗っていた頃は、愛好者のクラブに入っていました。ミーティングと称しては、ファミレスでクルマの話をするんですが(笑)。それがすごく楽しいんです。
そのクラブはいい人が多くて、知り合いもいっぱいできました。
いい思い出です。
今でもつきあいは続いています。
同じ趣味の仲間と過ごす時間が、
クルマの楽しさをますます広げる。
「ロードスターに乗っていた頃は、愛好者のクラブに入っていました。ミーティングと称しては、ファミレスでクルマの話をするんですが(笑)。それがすごく楽しいんです。
そのクラブはいい人が多くて、知り合いもいっぱいできました。
いい思い出です。
今でもつきあいは続いています。
やっぱりクルマって、近くに同じ趣味の仲間がいると本当に楽しいですよね。いろんな情報が入ってくるし、新しい仲間もできたりして。
クルマの楽しさって、そうやって広がっていくんだと思います。
やっぱりクルマって、近くに同じ趣味の仲間がいると本当に楽しいですよね。いろんな情報が入ってくるし、新しい仲間もできたりして。
クルマの楽しさって、そうやって広がっていくんだと思います。
今は手放しましたが、ロードスターとか同じクルマを大切に乗り続けるのって素敵だと思います。
やっぱりクルマが長く続いているからこそなんでしょうね。
ロードスターも、ロータリーも、長く続いているから、コアなファンがずっと支えてくれる。
もしRFを手に入れることができたら、またそういう楽しいクルマライフが味わえるような気がしますね」。
今は手放しましたが、ロードスターとか同じクルマを大切に乗り続けるのって素敵だと思います。
やっぱりクルマが長く続いているからこそなんでしょうね。
ロードスターも、ロータリーも、長く続いているから、コアなファンがずっと支えてくれる。
もしRFを手に入れることができたら、またそういう楽しいクルマライフが味わえるような気がしますね」。