「Be a driver. Experience at マツダブランドスペース大阪」
体験レポート

マツダブランドスペース大阪は、マツダがクルマづくりにかける想いやこだわりをお客様に体感していただくためのブランド発信基地です。
黒と赤に彩られたスタイリッシュな空間に、デザインコンセプトモデルなどのオブジェを飾り、
スクリーンでは魂動デザインや人馬一体の走り、人間中心の設計思想などをお伝えしています。
今回は、ブランドスペース大阪のオープニングイベントとしてお客様をお招きし、
クルマづくりのこだわりや理想のドライビングポジションについて、開発者のメッセージをじっくり聞いていただきました。
マツダの新しいブランド体験の場をご体感された方の声をご紹介します。
開催日:2016年1月30日

理由がなくても来たくなる居心地のよさ。
黒と赤のインテリアがお気に入り。

所有車:アテンザ
長谷川さんご夫妻

理由がなくても来たくなる居心地のよさ。黒と赤のインテリアがお気に入り。

クルマはもちろん、企業精神にも惹かれます。熱い方々が造るクルマは、絶対に良いクルマです。

「初代アクセラに9年間乗り、いまはアテンザに買い換えて納車待ちです。マツダは、クルマももちろん好きなのですが、それ以上にマツダという企業の精神に惹かれていて、開発者の方が発信するクルマづくりへのこだわりにずっと注目しています。
こういう熱い方々が造るクルマは絶対に良いクルマのはずですから」。(ご主人)
「私はクルマに詳しくないので、ファッションアイテムを選ぶような意識で見ているのですが、マツダのクルマは後ろ姿がカッコいいんですよ。シャープすぎず大人しすぎず可愛さもあって、街中を走る姿に自然と目がいきますね。
ブランドスペースのインテリアも、黒が基調に赤のデザイン。
本当にスタイリッシュです」。(奥様)
「居心地がよくて、特に理由がないときでも来たくなります。
今日のように、開発者の方に直接話を聞けるイベントを開催しているのもいいですね」。(ご主人)

クルマはもちろん、企業精神にも惹かれます。熱い方々が造るクルマは、絶対に良いクルマです。

「初代アクセラに9年間乗り、いまはアテンザに買い換えて納車待ちです。マツダは、クルマももちろん好きなのですが、それ以上にマツダという企業の精神に惹かれていて、開発者の方が発信するクルマづくりへのこだわりにずっと注目しています。
こういう熱い方々が造るクルマは絶対に良いクルマのはずですから」。(ご主人)
「私はクルマに詳しくないので、ファッションアイテムを選ぶような意識で見ているのですが、マツダのクルマは後ろ姿がカッコいいんですよ。シャープすぎず大人しすぎず可愛さもあって、街中を走る姿に自然と目がいきますね。
ブランドスペースのインテリアも、黒が基調に赤のデザイン。
本当にスタイリッシュです」。(奥様)
「居心地がよくて、特に理由がないときでも来たくなります。
今日のように、開発者の方に直接話を聞けるイベントを開催しているのもいいですね」。(ご主人)

カタログや雑誌には書かれていなかったこだわりを、開発者の方は熱心に教えてくれました。

「クルマ自体の話だけではなく、開発者のメッセージやクルマづくりへのこだわりを体感できる場所があるのは本当にありがたいです。
開発者の方とお話ができ、なぜこの部品を選んだのか、なぜこの設計をしたのかなど、クルマが生み出される過程まで、クルマのことをより深く理解できますから」。(ご主人)

カタログや雑誌には書かれていなかったこだわりを、開発者の方は熱心に教えてくれました。

「クルマ自体の話だけではなく、開発者のメッセージやクルマづくりへのこだわりを体感できる場所があるのは本当にありがたいです。
開発者の方とお話ができ、なぜこの部品を選んだのか、なぜこの設計をしたのかなど、クルマが生み出される過程まで、クルマのことをより深く理解できますから」。(ご主人)

「私はドライビングポジションのレクチャーを受けましたが、開発者の方の解説を聞いたうえで実際にレクチャーしてもらえたのがよかったです。
普段のポジションに比べるとハンドルが近く、たしかに運転しやすそうでした」。(奥様)

「私はドライビングポジションのレクチャーを受けましたが、開発者の方の解説を聞いたうえで実際にレクチャーしてもらえたのがよかったです。
普段のポジションに比べるとハンドルが近く、たしかに運転しやすそうでした」。(奥様)

「マツダが推奨するドライビングポジションをとると、クルマの窓枠のなかにドライバーのいい笑顔が見える、と解説してもらいました。
たしかに妻のいい笑顔が窓枠にスッキリ収まっていましたね。
開発者の方のお話も分かりやすくて、僕のマツダ愛はますます高まった気がします」。(ご主人)

「マツダが推奨するドライビングポジションをとると、クルマの窓枠のなかにドライバーのいい笑顔が見える、と解説してもらいました。
たしかに妻のいい笑顔が窓枠にスッキリ収まっていましたね。
開発者の方のお話も分かりやすくて、僕のマツダ愛はますます高まった気がします」。(ご主人)

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