「Be a driver. Experience at マツダブランドスペース大阪」
体験レポート

マツダブランドスペース大阪は、マツダがクルマづくりにかける想いやこだわりをお客様に体感していただくためのブランド発信基地です。
黒と赤に彩られたスタイリッシュな空間に、デザインコンセプトモデルなどのオブジェを飾り、
スクリーンでは魂動デザインや人馬一体の走り、人間中心の設計思想などをお伝えしています。
今回は、ブランドスペース大阪のオープニングイベントとしてお客様をお招きし、
クルマづくりのこだわりや理想のドライビングポジションについて、開発者のメッセージをじっくり聞いていただきました。
マツダの新しいブランド体験の場をご体感された方の声をご紹介します。
開催日:2016年1月30日

こんなブランドスペースが欲しかった!
マツダの魅力が詰まっています。

所有車:トヨタ エスティマ、スズキ パレット
中島さん

こんなブランドスペースが欲しかった!マツダの魅力が詰まっています。

魂動デザインとソウルレッドの素晴らしさを
肌で感じられるスペースですね。

「マツダのイベントは毎回のように追いかけています。
今回は12時間かけて茨城県からやって来ました。
マツダをここまで好きになった理由の1つは、やはり魂動デザインとソウルレッドですね。
このブランドスペースも黒ベースに赤というインテリアがとても魅力的です。これぞマツダそのものだと感じました。
壁のショーケースにデザインコンセプトの模型が飾ってありましたが、あれをミニカーのように売ってもらえないかなあと期待しています。自宅ではマツダの新世代6モデルのミニカーを並べて飾っているんです。

マツダのクルマづくりへの想いを伝えてくれるスペースは、以前からずっと欲しいと思っていました。
気兼ねなくいつまでもクルマを眺めながらマツダの世界と触れ合えるっていいですよね。
オルガンペダルをはじめとした細部へのこだわりの話など、マツダのクルマづくりについて直接質問できる機会はなかなかないので、本当に嬉しいです」。

魂動デザインとソウルレッドの素晴らしさを
肌で感じられるスペースですね。

「マツダのイベントは毎回のように追いかけています。
今回は12時間かけて茨城県からやって来ました。
マツダをここまで好きになった理由の1つは、やはり魂動デザインとソウルレッドですね。
このブランドスペースも黒ベースに赤というインテリアがとても魅力的です。これぞマツダそのものだと感じました。
壁のショーケースにデザインコンセプトの模型が飾ってありましたが、あれをミニカーのように売ってもらえないかなあと期待しています。自宅ではマツダの新世代6モデルのミニカーを並べて飾っているんです。

マツダのクルマづくりへの想いを伝えてくれるスペースは、以前からずっと欲しいと思っていました。
気兼ねなくいつまでもクルマを眺めながらマツダの世界と触れ合えるっていいですよね。
オルガンペダルをはじめとした細部へのこだわりの話など、マツダのクルマづくりについて直接質問できる機会はなかなかないので、本当に嬉しいです」。

理想のクルマを追い求め続ける、
開発者の強いメッセージが伝わってきます。

「通勤で毎日110kmも軽自動車で走っているのですが、やはり疲れてしまうこともあります。
そんな中、燃費がよくて振動や騒音が少なく、走っていて気持ちのいいクリーンディーゼルエンジンがある、人間中心のクルマづくりや人馬一体の走りなど、人間の感覚にとても近いクルマづくりをしている点がマツダを気に入っている理由です。

理想のクルマを追い求め続ける、
開発者の強いメッセージが伝わってきます。

「通勤で毎日110kmも軽自動車で走っているのですが、やはり疲れてしまうこともあります。
そんな中、燃費がよくて振動や騒音が少なく、走っていて気持ちのいいクリーンディーゼルエンジンがある、人間中心のクルマづくりや人馬一体の走りなど、人間の感覚にとても近いクルマづくりをしている点がマツダを気に入っている理由です。

開発者の方によるドライビングポジションのレクチャーも、運転しやすく楽しいクルマとは何か、という強いメッセージが伝わってきました。

開発者の方によるドライビングポジションのレクチャーも、運転しやすく楽しいクルマとは何か、という強いメッセージが伝わってきました。

長距離通勤なので軽自動車ではなかなか難しい部分があります。
早くデミオに買い換えたいですね。通勤の時間をとても快適なモノにしてくれるクルマという印象です。
これからも、マツダのイベントがあるたびに参加して、その魅力にずっと触れ続けていきたいと思っています」。

長距離通勤なので軽自動車ではなかなか難しい部分があります。
早くデミオに買い換えたいですね。通勤の時間をとても快適なモノにしてくれるクルマという印象です。
これからも、マツダのイベントがあるたびに参加して、その魅力にずっと触れ続けていきたいと思っています」。

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