マツダ ロードスター(ND)発売記念
Be a driver. CELEBRATION

2015年5月20日、ベルサール東京日本橋に、マツダ ロードスター(ND)をはじめとする新世代全6車種が一堂に結集。約300名のファンを招待し、各車種の開発主査やチーフデザイナー全員が参加した、マツダ史上例を見ない一大セレブレイションとなった。ファンとメーカーが一体となり『走る歓び』を語り合う……マツダ ロードスター(ND)発売前夜にふさわしい、最高の盛り上がりを見せた。

とにかく走ることが楽しいので用事がなくても乗ってしまいます

年齢39歳 / 所有車:アテンザ
當真さん

とにかく走ることが楽しいので用事がなくても乗ってしまいます

赤いアテンザをはじめて見たときから、
他のクルマへの興味はなくなりました。

アテンザのデザインを見た瞬間、買おうと決めました。
それに「この赤(ソウルレッド)」が最高でした。
赤いアテンザを見たときから、他のクルマに興味が持てなくなりました。なので、購入時もまったく迷いはありませんでした。
アテンザ「一択」でしたから。
今は、とにかく走っていて楽しいです。
まだ1年半ですが、すでに25,000kmくらい走っています。
特に用事もないのに走っていることも多いです。
まさに走ることが楽しみになっています。

赤いアテンザをはじめて見たときから、
他のクルマへの興味はなくなりました。

アテンザのデザインを見た瞬間、買おうと決めました。
それに「この赤(ソウルレッド)」が最高でした。
赤いアテンザを見たときから、他のクルマに興味が持てなくなりました。なので、購入時もまったく迷いはありませんでした。
アテンザ「一択」でしたから。
今は、とにかく走っていて楽しいです。
まだ1年半ですが、すでに25,000kmくらい走っています。
特に用事もないのに走っていることも多いです。
まさに走ることが楽しみになっています。

カッコいいクルマは、カッコいい
コンセプトから生まれると思う。

今日はいろんな車が並ぶだろうと思って楽しみにして来ました。
ロードスターが主役なのですが、わたしの大好きな「ソウルレッド」のクルマがズラッと並んでいるのは壮観でした。
それに、アテンザのチーフデザイナーさんとお話できたのもすごくよかったです。とてもいい記念になりました。
マツダさんは、コンセプトがカッコいい。だから、いい車がどんどん出てくる。
新しい道を進むのもいいと思いますが、このままカッコよさを追求してほしいと思います。

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