MAZDA FAN KYUSHU MEETING 2015

2015年7月19日、株式会社オートポリス主催によるこのイベントに、九州・中国地方を中心に全国から2,000人を超えるマツダファンが集結。
同年4月の東北に続いてのファンミーティングが、大分県のオートポリスで九州初開催されました。
メインスタンドには新旧歴代のマツダ車が200台以上並び、サーキットコースではマツダのレジェンドカーである787Bが24年ぶりにオートポリスを走行。
ロードスター開発主査をはじめとするマツダ開発陣も参加させていただき、特設ステージでの「人馬一体トークショー」、
メインスタンドに隣接する広場での「最新マツダ車体験試乗会」や「ドライビングポジションレクチャー」、「モノ造り展示」ブースの出展など、
多くのファンにマツダの歴史や最新技術を体感いただきました。

マツダのクルマづくりのこだわりを肌で感じました

平田さん

マツダのクルマづくりのこだわりを肌で感じました

モノ造り展示で知った、マツダのクルマへの情熱。

私はまだ免許を持ってなく、クルマについて詳しくないのですが「モノ造り展示」で技術本部の方から説明を受けて、車体を少し軽くするためにすごい技術を投じていることを知って驚きました。
クルマに対する愛情を感じて、好きなことだからこそ追及するのが楽しくて難しいことも可能にするんだなと感じました。
こういうイベントには初めて来たのですが、マツダオーナーの方々のクルマがこれだけ集まって、それぞれのクルマからもこだわりを感じて、マツダって愛されてるんだなぁと思いました。
サーキットコースでは、初めてレーシングカーが疾走する姿を見て迫力に感動しました。

モノ造り展示で知った、マツダのクルマへの情熱。

私はまだ免許を持ってなく、クルマについて詳しくないのですが「モノ造り展示」で技術本部の方から説明を受けて、車体を少し軽くするためにすごい技術を投じていることを知って驚きました。
クルマに対する愛情を感じて、好きなことだからこそ追及するのが楽しくて難しいことも可能にするんだなと感じました。
こういうイベントには初めて来たのですが、マツダオーナーの方々のクルマがこれだけ集まって、それぞれのクルマからもこだわりを感じて、マツダって愛されてるんだなぁと思いました。
サーキットコースでは、初めてレーシングカーが疾走する姿を見て迫力に感動しました。

初めて乗った運転席。私も運転してみたくなりました。

新型デミオでマツダの考える理想のドライビングポジションと、そのドラポジがとれるクルマづくりへの考え方を教えてもらいました。
開発スタッフの方にクルマの設計について教えてもらいながらレクチャーを受けて、誰でもベストなポジションが設定できるように“人”を中心とした設計にしていることを知りました。
だから長時間運転していても、楽にリラックスして運転できるということで、その姿勢も教えてもらい、ドライバーのことを本当によく考えているんだなと感じました。
実際にクルマをつくっている方と交流して、クルマへの想いやこだわりを初めて知り、今まで運転席に乗ったことも無かったのですが、私も運転してみたくなりました。
免許を取ろうと思います!

初めて乗った運転席。私も運転してみたくなりました。

新型デミオでマツダの考える理想のドライビングポジションと、そのドラポジがとれるクルマづくりへの考え方を教えてもらいました。
開発スタッフの方にクルマの設計について教えてもらいながらレクチャーを受けて、誰でもベストなポジションが設定できるように“人”を中心とした設計にしていることを知りました。
だから長時間運転していても、楽にリラックスして運転できるということで、その姿勢も教えてもらい、ドライバーのことを本当によく考えているんだなと感じました。
実際にクルマをつくっている方と交流して、クルマへの想いやこだわりを初めて知り、今まで運転席に乗ったことも無かったのですが、私も運転してみたくなりました。
免許を取ろうと思います!

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