「MAZDA FAN FESTA 2015 in OKAYAMA」体験レポート

約4,800名の方々がご来場された、年に一度のマツダファンの祭典! プログラムは、恒例となったレジェンドカーのデモランやパレードランに加え、
マツダのエンジニアが講師を務める、人馬一体やエンジンの「モノ造り講座」など盛りだくさん。
また、ミニコースでは、地元販売会社さんによる試乗会も。
長らくマツダを支えてくださるファンの皆様から、最近興味をお持ちいただいた方まで、みんなで絆を分かち合う熱い1日となりました。

マツダっていう企業自体が面白いんですよね。

所有車:ニッサン ラフェスタ
山本さん親子

昔から挑戦しつづける姿勢を知れば知るほど魅力に引き込まれる。

「昔からマツダのクルマが好きです。

なかなか機会には恵まれませんでしたが、RX-7は欲しかったですね(笑)。

特にマツダの印象的なところは、ロータリーエンジンを初めて実用化させたことと、なによりル・マン24時間耐久レース優勝ですね。

今日の787B のデモランも楽しみにしていました!

マツダは企業の歴史がとても興味深いんですよ。

息子も漫画の偉人伝を読んだりと、私よりも興味を持ってるんじゃないかってくらいで(笑)」。(お父様)

 

「マツダって元はコルクを作っていた会社から自動車メーカーに発展して、なおかつル・マン優勝っていうのがすごい! 当時、苦労しながらもロータリーエンジンで会社を盛り上げようと、エンジンの研究過程でアペックスシールを改良して実用化にこぎつけて…今のスカイアクティブを見てもすごく頑張っているんだなあって思います」。(息子さん)

昔から挑戦しつづける姿勢を知れば知るほど魅力に引き込まれる。

「昔からマツダのクルマが好きです。

なかなか機会には恵まれませんでしたが、RX-7は欲しかったですね(笑)。

特にマツダの印象的なところは、ロータリーエンジンを初めて実用化させたことと、なによりル・マン24時間耐久レース優勝ですね。

今日の787B のデモランも楽しみにしていました!

マツダは企業の歴史がとても興味深いんですよ。

息子も漫画の偉人伝を読んだりと、私よりも興味を持ってるんじゃないかってくらいで(笑)」。(お父様)

 

「マツダって元はコルクを作っていた会社から自動車メーカーに発展して、なおかつル・マン優勝っていうのがすごい! 当時、苦労しながらもロータリーエンジンで会社を盛り上げようと、エンジンの研究過程でアペックスシールを改良して実用化にこぎつけて…今のスカイアクティブを見てもすごく頑張っているんだなあって思います」。(息子さん)

あきらかに他のメーカーと変わってきましたね。

「スカイアクティブ技術を打ち出したころからは、デザインも含めて企業全体の方向性がまとまってきたように思います。

デザインは昔から曲線が多く、ラインにも遊びがあると思うし。

あきらかに他のメーカーと変わってきましたね。

「スカイアクティブ技術を打ち出したころからは、デザインも含めて企業全体の方向性がまとまってきたように思います。

デザインは昔から曲線が多く、ラインにも遊びがあると思うし。

製造工程もユニークですよね。色々とチャレンジしていると思うし、挑戦したことに対してきちんと結果が出ている。

時代の波にあおられながらも、そのたびに復活する。

製造工程もユニークですよね。色々とチャレンジしていると思うし、挑戦したことに対してきちんと結果が出ている。

時代の波にあおられながらも、そのたびに復活する。

まるで不死鳥のようですよね(笑)。

ぶっちぎりで面白い会社だと思うので、これからも注目しています!」。 (お父様)

まるで不死鳥のようですよね(笑)。

ぶっちぎりで面白い会社だと思うので、これからも注目しています!」。 (お父様)

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