「OSAKA MOTOR SHOW 2015」体験レポート
全国5会場での地方モーターショーのひとつ、大阪モーターショーが、名古屋に続き開催されました。
今回の会場でも、新世代店舗のコンセプトを取り入れたスタンドに、ソウルレッドで彩られた最新のマツダ車ラインナップを展示。
開発陣によるトークショーや社員が務める説明員とのコミュニケーションを通じて、ご来場者の皆様にマツダの目指す「人とひとつになれるクルマづくり」をお届けしました。
トークショーや説明員とのコミュニケーションを通じて感じられたお客様の声をご紹介します。
デミオに乗って初めて、クルマは愛馬だと思えました。
所有車:マツダ デミオ
有園さん
ソウルレッドにひと目ぼれし、デミオを購入した有園さん。
購入後は、いつもデジカメを持ち歩いているそうです。
被写体はもちろんデミオ。
マツダにしたら毎日が変わったと語ってくださいました。
ソウルレッドにひと目ぼれし、デミオを購入した有園さん。
購入後は、いつもデジカメを持ち歩いているそうです。
被写体はもちろんデミオ。
マツダにしたら毎日が変わったと語ってくださいました。
デミオに乗り始めてから、デジカメを持ち歩くようになりました。
「クルマは単なる通勤の足、ゲタ代わりの存在だったんです。
運転なんてそんなに楽しいもんじゃないと思ってました。
でも、アクセラのソウルレッドを見て衝撃を受け、車庫のサイズの関係でデミオを購入してから意識がまったく変わりましたね。
今では友人を誘ってドライブに出かけてますし、先日は兵庫から東京まで走ってきました。
ディーゼルなので燃費も良いですし、ほんとにデミオにしてよかったなと思っています。
僕にとって、クルマはゲタから愛馬になりました。
デミオに乗り始めてから、デミオのある風景を撮るためにデジカメを持ち歩き始めました。
ソウルレッドのデミオはとにかくカッコよくて、六甲の山や空が映り込むシーンなどは本当に美しい。
赤いジャケットを着てデミオに乗ろうとか、ファッションにも気を配るようになりましたし、SNSを通じてクルマ好きの知り合いも増えました」。
デミオに乗り始めてから、デジカメを持ち歩くようになりました。
「クルマは単なる通勤の足、ゲタ代わりの存在だったんです。
運転なんてそんなに楽しいもんじゃないと思ってました。
でも、アクセラのソウルレッドを見て衝撃を受け、車庫のサイズの関係でデミオを購入してから意識がまったく変わりましたね。
今では友人を誘ってドライブに出かけてますし、先日は兵庫から東京まで走ってきました。
ディーゼルなので燃費も良いですし、ほんとにデミオにしてよかったなと思っています。
僕にとって、クルマはゲタから愛馬になりました。
デミオに乗り始めてから、デミオのある風景を撮るためにデジカメを持ち歩き始めました。
ソウルレッドのデミオはとにかくカッコよくて、六甲の山や空が映り込むシーンなどは本当に美しい。
赤いジャケットを着てデミオに乗ろうとか、ファッションにも気を配るようになりましたし、SNSを通じてクルマ好きの知り合いも増えました」。
トークショーで知ったマツダのクルマづくり。だからデミオはこんなに楽しいんですね。
「トークショーで人間中心のクルマづくりの話を聞いて、だからデミオに乗ってるとこんなに楽しいのかと納得できました。
今日は他社のクルマにもいろいろ乗ってみたんですけど、右ドアがやけに近くて圧迫感があったり、どうもしっくりこないことが多かったですね。
デミオは乗っていて本当に気持ちいいんです。
トークショーで知ったマツダのクルマづくり。だからデミオはこんなに楽しいんですね。
「トークショーで人間中心のクルマづくりの話を聞いて、だからデミオに乗ってるとこんなに楽しいのかと納得できました。
今日は他社のクルマにもいろいろ乗ってみたんですけど、右ドアがやけに近くて圧迫感があったり、どうもしっくりこないことが多かったですね。
デミオは乗っていて本当に気持ちいいんです。
ドライビングポジションのチェックもしていただいたので、帰ったらさっそく試してみようと思ってます。
もしかしたら、もっと気持ちよく楽しく走れるようになるかもしれませんよね。
ドライビングポジションのチェックもしていただいたので、帰ったらさっそく試してみようと思ってます。
もしかしたら、もっと気持ちよく楽しく走れるようになるかもしれませんよね。
あと、トークショーを見ていて、マツダって本当にいい会社だよなあ、って感じました。クルマづくりへの熱い情熱を語る姿から、クルマと楽しんで接していることが分かってよかったです。
開発者の話をTVやネットで見るのもいいですが、こうして直接話を聞くと、メッセージがストレートに伝わりますよね」。
あと、トークショーを見ていて、マツダって本当にいい会社だよなあ、って感じました。クルマづくりへの熱い情熱を語る姿から、クルマと楽しんで接していることが分かってよかったです。
開発者の話をTVやネットで見るのもいいですが、こうして直接話を聞くと、メッセージがストレートに伝わりますよね」。