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MAZDA3 SEDANとめぐる 長崎 波佐見町

日本のモノづくりをめぐる旅の中で出会った、おでかけがもっと楽しくなる素敵なスポットをご紹介します。

―公式Instagram MAZDA Magazine No.95より引用―

   

長崎 波佐見

長崎県のほぼ中央に位置し、海に面していない唯一の町、波佐見町。
小高い山々に囲まれた盆地地形で、原料である土や窯にくべる薪などが豊富だったことから窯業が発展、全国屈指の「やきものの町」として栄えてきました。そんな波佐見町でのんびりとドライブをたのしみました。

   

   

鬼木の棚田

「のどかな景観に心を寄せる」
山の傾斜を利用してつくられ、『日本の棚田100選』にも認定されている鬼木の棚田は、上部には美しく生い茂った茶畑や畑が広がっています。先人たちが土地を切り開き、今もなお受け継いでいる人がいることでこの原風景が保たれていると思うと、また違った景色がみえてきます。

   

   

No.1210

   

「陶器と珈琲でくつろぐひととき」
波佐見焼の窯元「藍染窯」が運営する、カフェとショップが併設されている「No.1210」。

「陶器と珈琲でくつろぐひととき」
波佐見焼の窯元「藍染窯」が運営する、カフェとショップが併設されている「No.1210」。

   

扉を開けて一足踏み入れるとそこにはカラフルな波佐見焼がずらりと並んでいます。
製造の過程で本製品になれなかったB級品と、ドリンクとセットでいただくことができるユニークな取り組みは窯元直営店ならではです。

扉を開けて一足踏み入れるとそこにはカラフルな波佐見焼がずらりと並んでいます。
製造の過程で本製品になれなかったB級品と、ドリンクとセットでいただくことができるユニークな取り組みは窯元直営店ならではです。

   

   

   

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