「サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム 2015 in 横浜」体験レポート
“走る歓び”と“環境・安全性能”をテーマに、マツダの開発陣が参加者の方にその取り組みを直接ご紹介する恒例のフォーラム。
9回目となった今年は、新型「CX-3」を題材とした担当チーフデザイナーによるデザイン思想の解説をはじめ、正しい運転姿勢の個別レッスン、運転における男女の違いを知るセミナーなど、楽しみながら学べるプログラムが開催されました。
開発陣とのフリートークでは熱のこもった意見交換が行われ、ファンの方との交流を深める有意義な時間となりました。
マツダの人たちの熱い想いに触れて。
所有車:アテンザ
杉野さんご夫婦
僕は走りで。妻は燃費で。クリーンディーゼルは本当に楽しい!
「アテンザワゴンを所有しているのですが、検討の際には当初はクリーンディーゼルは、まったく選択肢になかったんです。
でも、試乗したら圧倒的にいいんですよね。
何より加速が素晴らしい。
昔は峠まで走りに行ったりしてましたが、今は街中がメインで。
実用域ではディーゼルのパワフルな走りが楽しいんですよ」(ご主人)。
「私もすごく楽しいです。
走ってると燃費が表示されるじゃないですか。
あれが励みになるというか。
こういう運転をすれば燃費がよくなるんだとか、実感できるんですよ。
主人からはノロノロ運転だって言われるんですけど、このほうが燃費にいいんです!って言い返したり(笑)。
そんな運転の楽しみ方も味わったりしています」(奥様)。
僕は走りで。妻は燃費で。クリーンディーゼルは本当に楽しい!
「アテンザワゴンを所有しているのですが、検討の際には当初はクリーンディーゼルは、まったく選択肢になかったんです。
でも、試乗したら圧倒的にいいんですよね。
何より加速が素晴らしい。
昔は峠まで走りに行ったりしてましたが、今は街中がメインで。
実用域ではディーゼルのパワフルな走りが楽しいんですよ」(ご主人)。
「私もすごく楽しいです。
走ってると燃費が表示されるじゃないですか。
あれが励みになるというか。
こういう運転をすれば燃費がよくなるんだとか、実感できるんですよ。
主人からはノロノロ運転だって言われるんですけど、このほうが燃費にいいんです!って言い返したり(笑)。
そんな運転の楽しみ方も味わったりしています」(奥様)。
同じ方向を見て、みんなで突き進む。熱い想いが伝わってきますね。
「マツダって、CX-5ぐらいから大きく変わりましたよね。
デザインを統一したり、ディーゼルを推したり。勢いを感じます」(ご主人)。
「マツダの人って、みんな同じところを目指してクルマをつくっているんだなと感じました。
同じ方向を見て、みんなで突き進む。熱い想いが伝わってきますね。
「マツダって、CX-5ぐらいから大きく変わりましたよね。
デザインを統一したり、ディーゼルを推したり。勢いを感じます」(ご主人)。
「マツダの人って、みんな同じところを目指してクルマをつくっているんだなと感じました。
多くの人と話を交わして、よりよい答えを出そうとしている。
しかもすごく楽しそうに。
今日のイベントを見ただけで、そう感じます。
参加者の意見にしっかりと答えていたり、スピーチの後にお疲れさまって合図しあったり。
多くの人と話を交わして、よりよい答えを出そうとしている。
しかもすごく楽しそうに。
今日のイベントを見ただけで、そう感じます。
参加者の意見にしっかりと答えていたり、スピーチの後にお疲れさまって合図しあったり。
温かくて、人間味があるんですよね。
今日は主人に連れられて来たので、正直、眠たくなる話ばかりなんだろうなって思っていたんですけれど、すごく聞き入ってしまって。
本当に来てよかったです」(奥様)。
温かくて、人間味があるんですよね。
今日は主人に連れられて来たので、正直、眠たくなる話ばかりなんだろうなって思っていたんですけれど、すごく聞き入ってしまって。
本当に来てよかったです」(奥様)。