子どもの安心・安全をサポートするマツダの技術が
第11回 キッズデザイン賞を受賞。

2017年8月21日発表

子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS の進化」と、子どもたちの創造性と未来を拓く取り組み「クルマの進化を知ろう、ものづくりの楽しさを感じよう」がそれぞれ、第11回キッズデザイン賞を受賞しました。

子どもたちに、クルマの原体験である、純粋な走る歓びを感じてもらいたい。そして、事故を減らし、子どもを安心して産み育てられる社会づくりに貢献していきたい。この想いで生み出したマツダの安全性能が、キッズデザイン賞を受賞しました。大きくなったら、自分の道は自分で決めて走る、人生のドライバーになってほしいから。マツダはこれからも、子どもたちがいつか走らせてみたいと思えるクルマをつくり続けます。

KIDS DESIGN AWARD 2017

  

キッズデザイン賞 受賞技術

受賞技術 1.
キッズデザイン協議会会長賞
「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS の進化」

[子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門]

これまでの子ども視点での安全性だけでなく、保護者視点での安全・安心に着目。
これらの技術は、最新の「マツダ CX-5」の一部に採用しています。

*設定車種は受賞発表時のものです。

  

(1)保護者にも優しいチャイルドシート関連技術

チャイルドシートを簡単・確実に装着でき、また子どもを抱きかかえての乗降性を向上させ、楽で、かつ安心して子どもを後席に乗せることができるようにしました。

設定車種  CX-5

ISOFIX(*) 対応チャイルドシートを取り付けやすくするためのリアシート形状の工夫

ISOFIX(*) 対応チャイルドシートを取り付けやすくするためのリアシート形状の工夫

表皮スリットを設けることによりロアアンカレッジを付けやすくし、トップテザーアンカレッジの位置をあげる(旧型比で約100mm高い)ことによってチャイルドシートの取り付けを楽にしました。

ISOFIX対応チャイルドシート固定機構について詳しく見る

*国際標準化機構(ISO)の定めたチャイルドシート固定装置に関する規格。

ドア開度72°→80°に拡大
 

ドア開度72°→80°に拡大

リアドアを大きく開くようにし、子どもやチャイルドシートの乗せ降ろしなどを楽にできるよう工夫しました。

ドアトリム造形の工夫
 

ドアトリム造形の工夫

ドア内側の形状を工夫して子どもやチャイルドシートの乗せ降ろしをする際のスペースを確保しました。

  

(2)心のゆとりを生む運転支援

自然に足を伸ばした先に配置することで、踏み間違いを防ぐペダルレイアウト。さまざまな運転環境でドライバーの認知・判断・操作をサポートし、事故のリスクを最小限に抑える先進安全技術。これらの運転支援技術でドライバーをサポートすることが、子どもの安全・安心につながります。

踏み間違いを防ぐ最適位置のペダルレイアウト

踏み間違いを防ぐ最適位置のペダルレイアウト

設定車種  デミオCX-3アクセラアテンザCX-5

ペダルの踏み間違いなどによる誤発進を抑えるAT誤発進抑制制御[前進時、後退時]

ペダルの踏み間違いなどによる誤発進を抑えるAT誤発進抑制制御[前進時、後退時]

設定車種  デミオCX-3アクセラアテンザCX-5

必要な情報を最小限の視線移動で認知できるヘッズアップコクピット

必要な情報を最小限の視線移動で認知できるヘッズアップコクピット

設定車種  デミオCX-3アクセラアテンザCX-5

  

交通標識の認知をサポートする交通標識認識システム(TSR)

交通標識の認知をサポートする交通標識認識システム(TSR)

設定車種  CX-3アクセラアテンザCX-5

※車種・グレードによって異なります

混雑時の追従走行をサポートするマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

混雑時の追従走行をサポートするマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

設定車種  デミオCX-3アクセラアテンザCX-5

※車種・グレードによって異なります

  

(3)子どもを挟み込みから守るタッチセンサー付「パワーリフトゲート」

電動開閉中、リフトゲートに負荷がかかった場合、モーター回転速度が変化。また、タッチセンサーをリアゲート開口部の両側に配置し、接触を感知すると自動で動きを反転させる挟み込み防止機能を搭載。万一の挟み込みから子どもを守ります。

設定車種  CX-5

※グレードによって異なります

子どもを挟み込みから守るタッチセンサー付「パワーリフトゲート」

  

受賞技術 2.
「クルマの進化を知ろう、ものづくりの楽しさを感じよう」

[子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門]

近年、少子化などによる若年層のものづくり離れ(技術者不足)やクルマ離れが自動車メーカーにとって大きな問題となっています。
マツダは、永続的な企業経営を目指すとともに自動車業界だけではなくものづくりの将来を担う
子どもを育成することにより、社会貢献につなげていきたいと考えています。

この度、ものづくりの楽しさやクルマへの興味を育むことを目的に行っている学習支援イベントが、キッズデザイン賞を受賞しました。
この取り組みは毎年夏休みに行っているもので、2017年で10回目です。
※今回の受賞は2016年実施のイベント4件が該当します。

[受賞イベント例:キッズエンジニア2016のご紹介]
クルマの科学を楽しく学べるお子さま向けの体験型イベント開催

2016年8月に開催されたお子さま向けの体験型イベント、「キッズエンジニア2016(開催場所:神奈川県横浜市)」。実車の見取りや実験、クイズを通してクルマの科学を楽しく学んでいただきました。

クルマの科学を楽しく学べるお子さま向けの体験型イベント開催