マツダが世界で初めて量産に成功し、それ以降マツダの歴史において、「飽くなき挑戦」の象徴であったロータリーエンジン。

2012年に量産を終了してもなお、この技術の火を絶やさないという思いで研究・開発を続けてきました。

そして、約10年の歳月を経て、マツダの電動化をリードするモデルであるMX-30 によって、ロータリーエンジンはその可能性を拡げ、この度、発電機として復活しました。

MAZDA MX-30 ロータリーエンジンスペシャルコンテンツでは、ロータリーエンジンの歴史や、発電機としてのロータリーエンジンの特長についてなど、
ロータリーエンジンについてのさまざまな情報を随時更新・ご紹介いたします。

ロータリーオーナーの声

ロータリーへの想い、ロータリー復活についてお聞きしました。

幼少の原体験が無類のロータリーファンとなるきっかけに。
祖父が乗っていたものと同じルーチェを買い、大切に乗り続ける清水さんはマツダの大ファンでもある。
電動化の時代にマツダがロータリーエンジンを残した姿勢を応援してくださっています。
かつてからのマツダファンの方必見です!

若いころにRX-7を2台乗り継いだ山口さん。
世界的に見ても珍しく、走りも良いスポーツカーは所有欲を満たしてくれる宝物でした。
工業製品としてロータリーエンジンの復活を喜び、ファンとして、期待いただいています。
車好きの方なら、共感することも多いかも?ぜひご覧ください。

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