ありがとうございます。

マツダのロードスターが、日本カー・オブ・ザ・イヤー※1 につづいて、
ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー※2 を受賞しました。
一貫して「走る歓び」を追い求めてきたクルマが、
日本でも、世界でも、認められました。
これからも、ともに走り、ともに歓び、
ともに生きていくクルマをつくりつづけます。

2016年 ワールド・カー・アワーズ授賞式ハイライト

2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」、特別賞の一つである「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」は、
2016年3月24日(現地時間)、ニューヨーク国際自動車ショーにて発表されました。
ロードスターは、同賞創設以来、初めての1車種によるダブル受賞です。

四半世紀の間ファンの皆様に支えられ、
このたび栄えある両賞を受賞できました。

四半世紀の間、多くの方々に温かい言葉をいただき、みなさまと一緒につくりあげてきました。ロードスターはその積み重ねによるクルマだと思っております。この受賞は、マツダのクルマづくりの信念に共感していただいたみなさまの支えがあったからこそです。
心から、感謝いたします。
(マツダ株式会社常務執行役員 藤原清志 受賞時コメント抜粋)

  • 役職:2015年12月7日時点

日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞理由とマツダ車 受賞の歴史はこちら

日本カー・オブ・ザ・イヤー関連イベントレポートページはこちら

四半世紀の間、多くの方々に温かい言葉をいただき、みなさまと一緒につくりあげてきました。ロードスターはその積み重ねによるクルマだと思っております。この受賞は、マツダのクルマづくりの信念に共感していただいたみなさまの支えがあったからこそです。
心から、感謝いたします。
(マツダ株式会社常務執行役員 藤原清志 受賞時コメント抜粋)

  • 役職:2015年12月7日時点

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世界の素晴らしいクルマたちと競い、このような栄えある賞をいただく事ができたのも、私たちのクルマづくりの信念に共感し支えて下さる世界中のファンの皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。
(マツダ株式会社常務執行役員、マツダモーターオブアメリカ, Inc社長兼CEO 毛籠勝弘 受賞時コメント抜粋)

  • 役職:2016年3月25日時点

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世界の素晴らしいクルマたちと競い、このような栄えある賞をいただく事ができたのも、私たちのクルマづくりの信念に共感し支えて下さる世界中のファンの皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。
(マツダ株式会社常務執行役員、マツダモーターオブアメリカ, Inc社長兼CEO 毛籠勝弘 受賞時コメント抜粋)

  • 役職:2016年3月25日時点

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これからも走る歓びに満ちたクルマをつくりつづけます。

初代の開発から四世紀半以上もの間、私たちが一貫して追い求めてきた、走る歓び。
それは、今のマツダのすべての新世代商品の根底にあるものです。
車型や大きさに関わらず、あらゆるクルマを一貫した開発思想でつくりあげる。
この想いで、マツダはブレることなく進化しつづけていきます。

マツダのクルマづくりについて詳しく

初代の開発から四世紀半以上もの間、私たちが一貫して追い求めてきた、走る歓び。
それは、今のマツダのすべての新世代商品の根底にあるものです。
車型や大きさに関わらず、あらゆるクルマを一貫した開発思想でつくりあげる。
この想いで、マツダはブレることなく進化しつづけていきます。

マツダのクルマづくりについて詳しく

  1. 「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」 主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会
  2. 2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」 主催:ワールド・カー・アワーズ(WCA)

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受賞車種

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