ガソリンとクリーンディーゼル、2つのエンジンを持つ理由。

ガソリンエンジンの燃料はガソリン、ディーゼルエンジンの燃料は軽油です。ガソリンも軽油も、同じ石油から精製されるものですが、日本では軽油の消費量が少なく、余剰分を輸出しているのが現状です。

マツダは石油をムダなくバランスよく使い、省資源化に貢献するクルマ社会を目指しているため、ガソリンとクリーンディーゼルの2種類のエンジンを備えています。

ガソリンエンジンの燃料はガソリン、ディーゼルエンジンの燃料は軽油です。ガソリンも軽油も、同じ石油から精製されるものですが、日本では軽油の消費量が少なく、余剰分を輸出しているのが現状です。

マツダは石油をムダなくバランスよく使い、省資源化に貢献するクルマ社会を目指しているため、ガソリンとクリーンディーゼルの2種類のエンジンを備えています。

2つのエンジンが生み出す、
意のままに加速を操る楽しさ。

アクセルを踏んだ瞬間に、踏んだ分だけ忠実に、スッと加速する。このようなリニアな加速感こそが、
ドライバーに意のままにクルマを操っているという感覚を与え、“走る歓び”をもたらします。
マツダが追求するこの感性に直結した走りは、ガソリンとクリーンディーゼル、どちらのエンジンでも体感できます。

リニアな応答性と
優れたコントロール性

いつまでも運転したくなるくらい、アクセル操作が楽しくなる。
扱いやすいから、安全・安心に運転ができる。

リニアな応答性と
優れたコントロール性

いつまでも運転したくなるくらい、アクセル操作が楽しくなる。
扱いやすいから、安全・安心に運転ができる。

走りの楽しさをあきらめることなく
実現した優れた燃費・環境性能

燃費・環境性能に優れたクルマを対象とした「環境性能割」「エコカー減税」「クリーンディーゼル補助金」に適合※1

走りの楽しさをあきらめることなく
実現した優れた燃費・環境性能

燃費・環境性能に優れたクルマを対象とした「環境性能割」「エコカー減税」「クリーンディーゼル補助金」に適合※1

大切なのは、実際に運転する状況での性能。

マツダは、実質的なCO2削減とお客様価値の最大化に向けて、従来から実際にクルマを運転する状況での性能を重視して内燃機関の開発を行ってきました。

その一環として、お客様の実際の使い方に対して正しい排気量を選択し、実用燃費の向上や余裕のある走りを目指したエンジン開発や、従来のテストモードであるJC08モードよりも実用に近いWLTCモード※2走行試験の認可取得を進めています。

マツダは、実質的なCO2削減とお客様価値の最大化に向けて、従来から実際にクルマを運転する状況での性能を重視して内燃機関の開発を行ってきました。

その一環として、お客様の実際の使い方に対して正しい排気量を選択し、実用燃費の向上や余裕のある走りを目指したエンジン開発や、従来のテストモードであるJC08モードよりも実用に近いWLTCモード※2走行試験の認可取得を進めています。

WLTCモード燃費表示の採用WLTCモード

WLTCモードとは、「市街地モード(WLTC-L)」「郊外モード(WLTC-M)」「高速道路モード(WLTC-H)」の3つの走行モードで構成された国際的な試験方法です。
今後、WLTCモードの認可を取得した車種から、同モードに基づく燃費「WLTCモード燃費」と、3つの走行モード毎の燃費の値がカタログなどに表示されます。お客様はご自身の走行環境に合わせて、実態に近いモード燃費を確認できるようになります。

お客様の実際の使用シーンをとことん考え、
開発したマツダのエンジン

一瞬のひらめきとあふれる情熱から生まれたガソリンターボエンジン。

まるで白鳥のように、静かに上質に、意のままに走るクルマ。
世界のどこにもないエンジンを完成させたのは、家のガスコンロ掃除でひらめいたアイデアでした。

SKYACTIV-G 2.5T エンジン開発者インタビューを見る

ドライバーのアクセル操作に的確に反応する、リニアな応答性と優れたコントロール性を追求しました。
市街地から高速まで思い通りのスムーズな走りが楽しめます。

<参考> SKYACTIV-G 2.5T 主要諸元
最高出力:
169kW <230PS> / 4,250rpm
最大トルク:
420N·m <42.8kgf·m> / 2,000rpm
燃費消費率(国土交通省審査値)※3
WLTCモード
12.6km/L
市街地モード
9.4km/L
郊外モード
12.9km/L
高速道路モード
14.4km/L
  • CX-5 25T Exclusive Mode 2WD(FF)
<参考> SKYACTIV-G 2.5T 主要諸元
最高出力:
169kW <230PS> / 4,250rpm
最大トルク:
420N·m <42.8kgf·m> / 2,000rpm
燃費消費率(国土交通省審査値)※3
WLTCモード
12.6km/L
市街地モード
9.4km/L
郊外モード
12.9km/L
高速道路モード
14.4km/L
  • CX-5 25T Exclusive Mode 2WD(FF)

SKYACTIV-G 2.5T搭載 CX-5/CX-8
発表前シークレット試乗会ムービー

ガソリンターボエンジン搭載「マツダ CX-5」「マツダ CX-8」発表前にマツダ車オーナーをご招待し、試作車にご試乗いただく、シークレット試乗会を開催しました。
ディーゼルエンジンとはまた違った乗り味に仕上げた今回のガソリンターボエンジン。ひと足先に試乗されたオーナーの感想をお届けします、ぜひご覧ください。

* 本ページに掲載の車両は現在の仕様と一部異なる箇所がございます。

SKYACTIV-G 2.5Tの技術

ダイナミック・プレッシャー・ターボシステム

速度域に応じて排気経路を切り替える可変バルブと、ターボエンジンに最適化した4-3-1排気マニフォールドにより、低速から高速まで広い範囲で高い過給性能を実現。
自然吸気エンジンのような素早い応答性と力強い低速トルクを発揮します。
排気脈動を制御してターボエンジンの効率を高める、世界初※4の技術です。

  1. 2017年11月 マツダ調べ

クールドEGR

排気ガスの一部を取り出して冷やし、再度吸気させるシステム。燃焼温度を低減してノッキングの発生を防止します。また、冷却のための燃料噴射量を抑えることで、燃費性能の向上にも貢献します。

  1. 排気ガスとなる一部を取り出して
  2. EGRクーラーで冷やし
  3. もう一度吸気させます

SKYACTIV-G 2.5/2.0/1.5の革新技術

走りと燃費に優れる高圧縮比エンジン

高圧縮燃焼によってエンジン効率を大幅に高め、低中速トルクによるゆとりある走り、高回転までストレスなく回る特性、優れた燃費性能、静粛性を高次元で実現しました。運転シーンを問わず、ポテンシャルを使いきりながら、意のままの走りを楽しむことができます。

走りと燃費に優れる高圧縮比エンジン

高圧縮燃焼によってエンジン効率を大幅に高め、低中速トルクによるゆとりある走り、高回転までストレスなく回る特性、優れた燃費性能、静粛性を高次元で実現しました。運転シーンを問わず、ポテンシャルを使いきりながら、意のままの走りを楽しむことができます。

高圧縮比エンジンの課題であるノッキングを克服

圧縮比を高めることで発生するノッキング対策に、4-2-1排気システム、キャビティ付ピストンなど、さまざまな革新技術を採用。世界一のエンジンを目指して多くの技術課題をブレークスルーし、燃焼の改善を図りました。

  • 採用技術はエンジン排気量により異なります。

高圧縮比エンジンの課題であるノッキングを克服

圧縮比を高めることで発生するノッキング対策に、4-2-1排気システム、キャビティ付ピストンなど、さまざまな革新技術を採用。世界一のエンジンを目指して多くの技術課題をブレークスルーし、燃焼の改善を図りました。

  • 採用技術はエンジン排気量により異なります。

SKYACTIV-Gに新技術を採用

エンジンの理想状態に向けた進化への取り組み

SKYACTIV-G 2.5の新技術

2気筒休止状態のイメージ

2気筒休止状態のイメージ

気筒休止

アクセルペダルを軽く踏みながら一定速度で走っているときなどに、4気筒のうち外側の2気筒を休止。その間の燃料消費量を減らすことで、実用燃費の向上に貢献します。走行状況に応じて自動で作動。切り替わる際のなめらかさや走行フィーリングにもこだわっています。

  • 気筒休止はCX-5搭載技術

CX-5搭載 SKYACTIV-G 2.5/2.0、MAZDA2搭載 SKYACTIV-G 1.5共通の新技術

キャビティ付ピストン

火炎がより勢いよく燃焼室内に拡がるよう、ピストンの上面とサイド部の形状を見直しました。熱効率をさらに高めたことで、中低速域のトルクと実用燃費の向上に貢献します。

キャビティ付ピストン

火炎がより勢いよく燃焼室内に拡がるよう、ピストンの上面とサイド部の形状を見直しました。熱効率をさらに高めたことで、中低速域のトルクと実用燃費の向上に貢献します。

マルチホールインジェクター

噴射圧力を高めて燃料の粒をさらに細かくしたことで、混合気の燃えやすさをアップ。また状況に応じて3段階で燃料噴射を行う制御を採用して、特に冷間時の環境性能を高めました。

マルチホールインジェクター

噴射圧力を高めて燃料の粒をさらに細かくしたことで、混合気の燃えやすさをアップ。また状況に応じて3段階で燃料噴射を行う制御を採用して、特に冷間時の環境性能を高めました。

   

排気ポート

排気の流れをよりスムーズにする形状を取り入れ、排気温度の上昇を抑制。キャビティ付ピストンと相まって、トルクアップと実用燃費の向上に貢献します。

排気ポート

排気の流れをよりスムーズにする形状を取り入れ、排気温度の上昇を抑制。キャビティ付ピストンと相まって、トルクアップと実用燃費の向上に貢献します。

冷却水制御バルブ

冷間時にエンジン・ラジエーター・ヒーターへの冷却水の流量をコントロールして暖気効率を高め、実用燃費の向上に貢献する技術です。

冷却水制御バルブ

冷間時にエンジン・ラジエーター・ヒーターへの冷却水の流量をコントロールして暖気効率を高め、実用燃費の向上に貢献する技術です。

動画で詳しく

  1. 搭載車種/エンジンにより適合状況が異なります。
  2. Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。
  3. 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。

新技術搭載車種

アメリカの企業平均燃費値で5年連続総合1位を獲得

米国環境保護庁(EPA)が公表した2016モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート」において、マツダの企業平均燃費値※5が総合1位となりました。
マツダの総合1位獲得は、5年連続となります。

  1. 企業平均燃費値:各社が一年間に販売した車の平均燃費。EPAの「燃費トレンドレポート」では、EPAが定めた手法による各車種の燃費値(市街地と高速道路走行時)をモデルイヤー(年式)ごとに販売台数に応じて加重平均している。
  • 2018年1月現在、アメリカはSKYACTIV-Gのみ導入。

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