MAZDA

イメージを描く匠たち

造形の内面にある思想を表現したい

生きたクルマをつくる。それは表面的な形をなぞることではありません。
クルマの形にとらわれない、純粋に生命感をカタチにするチャレンジと、
マツダがそのデザインの歴史の中で培ってきた高い造形力「匠の技」によって成し遂げられたものです。
我々の情熱とこだわりを感じてください。

クルマのあらゆる価値を、美しいスタイリングに込めて。

美しさへのこだわりを、どんな状況でも絶やすことなく、最後まで貫き通すこと。
最高のスタイリングをイメージしながら、理想の背後に潜む現実と格闘し、目指すべき造形を追求していく。
デザイナー、鈴木康郎。そのクルマの美しさには、彼のひたむきな情熱が宿っている。

圧倒的に美しいデザインが、
チームでのクルマづくりを後押しする。

クルマのスタイリングを描いてカタチにする。それがエクステリアデザイナーの仕事だ。
しかし実際にクルマを製品として世に出すためには、スタイリングを描くだけではなく、その他にも多くの課題を解決していかなければならない。
「クルマの外観構成するものにはすべてに関わります。ランプ、ミラー、タイヤの位置、エンジンの冷却やボディ空力に関すること、さらに衝突安全性と、ほぼすべてのクルマの要素がからんできます。これらと美しさを妥協することなく両立させなければならない。
つまり、ひとつのクルマの価値そのものをデザインしているといっても過言ではありません」。

クルマのスタイリングを描いてカタチにする。それがエクステリアデザイナーの仕事だ。
しかし実際にクルマを製品として世に出すためには、スタイリングを描くだけではなく、その他にも多くの課題を解決していかなければならない。
「クルマの外観構成するものにはすべてに関わります。ランプ、ミラー、タイヤの位置、エンジンの冷却やボディ空力に関すること、さらに衝突安全性と、ほぼすべてのクルマの要素がからんできます。これらと美しさを妥協することなく両立させなければならない。
つまり、ひとつのクルマの価値そのものをデザインしているといっても過言ではありません」。

仕事で最も重要なのは、つねに高い志をもつこと。
「クルマづくりには、大きな困難がいくつもあります。諦めることなく最後まで最高のカタチを模索し続けなければなりません」。
何らかの理由でデザインの変更を迫られた時も、すぐに変更するのではなく、変えずにすむ方法を考える。関係部署を巻き込み、想いを伝えて、別の方法でチャレンジする方向にもっていく。
「そのためには、デザインが圧倒的に魅力的でなければいけません。その価値を理解し、納得してもらえなければ、誰も協力はしてくれません」。
同じ理想を共有したチームで、それがブランド力につながっていく。鈴木はそう信じている。

仕事で最も重要なのは、つねに高い志をもつこと。
「クルマづくりには、大きな困難がいくつもあります。諦めることなく最後まで最高のカタチを模索し続けなければなりません」。
何らかの理由でデザインの変更を迫られた時も、すぐに変更するのではなく、変えずにすむ方法を考える。関係部署を巻き込み、想いを伝えて、別の方法でチャレンジする方向にもっていく。
「そのためには、デザインが圧倒的に魅力的でなければいけません。その価値を理解し、納得してもらえなければ、誰も協力はしてくれません」。
同じ理想を共有したチームで、それがブランド力につながっていく。鈴木はそう信じている。

デザイナーとエンジニアが一体だから、
今のマツダ車のクオリティがある。

エクステリアデザイナーが描いた造形は、最終的には鋼板を成形するプレスエンジニアの手に委ねられる。
「マツダ車は、どのクルマもそうですが成形が非常に難しい造形ですね。「これはプレスできないよ」と突き返されたこともありましたが、今はこちらの意図を理解してくれて本当にチャレンジングな成型をやり遂げてくれます」。
理解が進むと、共感も進む。開発用のアドバンスモデルにテープを引き、議論を重ねるうちに、プレスエンジニアのほうから積極的な提案を受けるようになった。

エクステリアデザイナーが描いた造形は、最終的には鋼板を成形するプレスエンジニアの手に委ねられる。
「マツダ車は、どのクルマもそうですが成形が非常に難しい造形ですね。「これはプレスできないよ」と突き返されたこともありましたが、今はこちらの意図を理解してくれて本当にチャレンジングな成型をやり遂げてくれます」。
理解が進むと、共感も進む。開発用のアドバンスモデルにテープを引き、議論を重ねるうちに、プレスエンジニアのほうから積極的な提案を受けるようになった。

「自分たちの仕事の領域を守るために拒絶や妥協を重ねることが、いかにつまらないものか、わかった気がします。最近ではお互いの仕事の理解が進んで、デザイナーが鉄の伸びの話をしたり、エンジニアも“このラインはもっとこうしたいんだよね”などと言ってくれる。高い目標を共有しているので、複雑な成形もスムーズに進むようになっています」。
成形の後も、意見交換は続く。「もはやプレスが、デザインの後工程という認識はありません。本当に一緒につくっているのです」。
その情熱が、今のマツダ車のクオリティを確実に支えている。

「自分たちの仕事の領域を守るために拒絶や妥協を重ねることが、いかにつまらないものか、わかった気がします。最近ではお互いの仕事の理解が進んで、デザイナーが鉄の伸びの話をしたり、エンジニアも“このラインはもっとこうしたいんだよね”などと言ってくれる。高い目標を共有しているので、複雑な成形もスムーズに進むようになっています」。
成形の後も、意見交換は続く。「もはやプレスが、デザインの後工程という認識はありません。本当に一緒につくっているのです」。
その情熱が、今のマツダ車のクオリティを確実に支えている。

造形の内面にある思想を表現する。
それが、マツダのデザイン。

デザインに強いこだわりを注ぐマツダ。
それは、そこにいる人から生まれるものだという。
「とにかくみんな、クルマが好きですね。クルマを見るのも、乗るのも好きで、おまけにクルマの絵を描くのも好き。だからクルマの本質的な美しさを感覚でわかっているんです。これってとても重要なことです。マツダのデザインは、クルマの外面を考えるというより、クルマの内面にある思想を表現している。だからこそ本質を見る目は重要だと思いますね」。

鈴木には、この先どうしても目指したいものがある。
「やはり“世界一”ですね。決しておごりではく、本気でそこを目指さないと、デザイン全体のクオリティが上がっていかないと思います。人にデザインがいいと思う会社を挙げてもらう時には、最初に名前が挙がることが目標です」。
最後まで諦めない強さを秘めた彼の目は、確かに世界のステージを見すえているようだった。

デザインに強いこだわりを注ぐマツダ。
それは、そこにいる人から生まれるものだという。
「とにかくみんな、クルマが好きですね。クルマを見るのも、乗るのも好きで、おまけにクルマの絵を描くのも好き。だからクルマの本質的な美しさを感覚でわかっているんです。これってとても重要なことです。マツダのデザインは、クルマの外面を考えるというより、クルマの内面にある思想を表現している。だからこそ本質を見る目は重要だと思いますね」。

鈴木には、この先どうしても目指したいものがある。
「やはり“世界一”ですね。決しておごりではく、本気でそこを目指さないと、デザイン全体のクオリティが上がっていかないと思います。人にデザインがいいと思う会社を挙げてもらう時には、最初に名前が挙がることが目標です」。
最後まで諦めない強さを秘めた彼の目は、確かに世界のステージを見すえているようだった。

優れた技術や思想が響きあい、
新たなプロダクトを生み出すMAZDA DESIGN。

エクステリアデザイナーは、クルマを構成するあらゆるパーツの製造部門とのやりとりが発生する。
デザインの意図をしっかりと伝え、相手に迷いを与えないことが、最終的なクルマのクオリティにつながると鈴木は語る。 ひとりの情熱はチーム全体を動かすエネルギーとなり、多くの人の心をとらえる美しさを創造していく。

  • 2015年9月14日現在

エクステリアデザイナーは、クルマを構成するあらゆるパーツの製造部門とのやりとりが発生する。
デザインの意図をしっかりと伝え、相手に迷いを与えないことが、最終的なクルマのクオリティにつながると鈴木は語る。 ひとりの情熱はチーム全体を動かすエネルギーとなり、多くの人の心をとらえる美しさを創造していく。

  • 2015年9月14日現在

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