1967年設立以来24時間365日、東京都内の全ての医療機関へ輸血用血液製剤の供給を担っている公益財団法人献血供給事業団。献血者と輸血を必要とする患者を繋ぐ「命の架け橋」として「患者さんのために」という強い思いのもと、東京都の輸血医療を支えている。
年間延べ約13万件の医療機関に供給し、令和2年度の医療機関の要請に基づく出動回数は56,489回(月平均4,707回)。供給量は全国で使用される血液の約12.8%にあたる。この供給体制を維持するため、都内4か所の供給基地に緊急車両56台を配備し、「安全」「迅速」「的確」な供給業務を行うことを使命として日々走り続けている。