忙しい日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに心の余裕が失われてしまいがち。そんなときは思い切って日常を離れ、大自然の中でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。キャンプというとハードルが高く聞こえるかもしれませんが、クルマでサッと出かけ、日中をキャンプ場で過ごして夜には帰ってくるデイキャンプという選択もあります。
今回はクルマで出かけるアウトドアのすすめとして、キャンプが好きなマツダ社員の河野にキャンプの魅力を教えてもらいました。
記事内に掲載しているCX-5(Field Journey)は、撮影用に用意した車両となります。 感染防止対策を十分とった上、許可を受け安全に配慮して撮影しています。
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忙しい日々を過ごしていると、知らず知らずのうちに心の余裕が失われてしまいがち。そんなときは思い切って日常を離れ、大自然の中でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。キャンプというとハードルが高く聞こえるかもしれませんが、クルマでサッと出かけ、日中をキャンプ場で過ごして夜には帰ってくるデイキャンプという選択もあります。
今回はクルマで出かけるアウトドアのすすめとして、キャンプが好きなマツダ社員の河野にキャンプの魅力を教えてもらいました。
きっかけは妻の妊娠で、気軽に外出しにくくなったことでした。ちょうどコロナ禍で在宅勤務が始まり、ずっと家の中に閉じこもる生活が息苦しくなっていました。そんなある日、妻とともにベランダにイスとテーブルを持ち出してみたのです。いわゆるベランピングですね。そうしたら屋外でくつろぐ心地よさにすっかりハマってしまい、もっと自然の中で過ごしたいと思うようになりました。
最初は近場のキャンプ場で、日帰りのデイキャンプに行きました。キャンプ場によっては道具のレンタルができるところも多いので、最初から道具を揃えなくても気軽に始められますよ。
日帰りのデイキャンプでも自然の中で料理をしたり、ゆっくり読書をしたりとキャンプの魅力を十分に味わうことができ、どんどんキャンプ熱が高まっていきました。
そこで少しずつキャンプ道具を集め始め、ついにテントまで購入してしまいました。ここまできたらもう後戻りはできませんから、泊まりのキャンプもするようになりました。今は子どもがまだ小さいので控えめですが、日帰りと泊まりをあわせて年10回ほどはキャンプを楽しんでいます。
今乗っているCX-5は、実はキャンプを始めてから乗り換えたんです。ですから、キャンプでの使いやすさも選んだ理由のひとつでした。今回撮影に使用している「Field Journey」というグレードも良かったのですが、私はスポーティなデザインに心を惹かれ「Sports Appearance」に乗っています。ちなみにボティカラーは撮影車両と同じ「ジルコンサンドメタリック」にしました。アウトドアにぴったりのイメージでとても気に入っているんです。トランクの容量も大きいので、家族3人分の荷物も載せられますし、実用性もまったく問題ありません。
CX-5は荷物をたくさん載せても運転しやすいですし、360°ビュー・モニター*機能も付いているのでキャンプ場に向かう狭い道でも安心です。
妻からも運転しやすいと好評なんです。
デイキャンプなら夜の寒さを心配しなくていいし、テントや寝袋などの装備も必要ないので、比較的手軽に始められます。テーブルとイス、あとは普段使っている調理器具などがあれば大丈夫です。
朝出発して、夕方には帰宅でき、キャンプの楽しみは十分に味わえますよ。子どもが2歳半とまだ小さいこともあり、冬の間は近場でデイキャンプをすることが多いですね。
寒い中で、温かいものを飲んだり食べたりすると感動するほどおいしく、幸せな気持ちになりますよ。私は、たき火を眺めながらホットコーヒーを飲んだり、おでんを作ったりしています。おでんは簡単にできますし、温まるのでおすすめですよ。時間があるときは燻製を作ったりしています。
もちろん、はりきった料理でなくてもいいと思います。コンビニで買えるレトルト食品を温めたり焼いたりするだけでも、自然の中で味わえば素敵な一品になりますよ。
また泊まりであれば、夜空を眺めるのも冬キャンプの醍醐味。冬は空気が澄んでいるので、星がとてもきれいに見えるのです。ライトを消して、ホットコーヒーを片手に空を眺める時間は最高です。また冬の朝はとても寒いのですが、冷たく澄んだ空気が心地よかったりします。
寒い中で熱いコーヒーを飲もうとしたら、寒さで手が震えて飛び散ってしまって。お気に入りの白い服に、天の川のような見事なシミができてしまいました。冬キャンプは、寒さだけでなく熱さにも注意してください(笑)。
キャンプをするようになって、自然に触れることの素晴らしさを実感しています。仕事や日々の生活に追われてしまうような時こそ、自然に癒され、心が充電される感覚がありますね。その感覚はきっと大人も子どもも変わらないはずなので、もっと子どもが自然に触れる機会を大事にしたいと思うようになりました。
普段は公園に連れて行くくらいしかできなかったので、キャンプは良い機会だと思いました。もともと実家でも年に数回キャンプに行っていたこともあり馴染みはあったので、何かあればすぐ帰れるように近場のキャンプ場や河川敷から始めました。そして、私や妻、子どももキャンプをすることに慣れてきた頃から、泊まりのキャンプもするようになりました。
とはいえ、子どもが夜泣きした時は急遽車中泊をしたりと大変なことも多々ありました(笑)。
自然に触れる機会のおかげもあって、子どもも外遊びが大好きになりました。キャンプは、今や我が家のイベントとして定番化しています。
キャンプを通じて自然の中で過ごす時間の豊かさを再認識し、家族でキャンプを楽しんでいる河野。今ではお子さんも、自然の中でめいっぱい外遊びができる時間を楽しみにしているそうです。
日常から離れ、心も体もリフレッシュできるのがキャンプの魅力。この記事を読んで興味を持たれた方も、まずは手軽なデイキャンプから始めてみてはいかがでしょうか。
「野呂山キャンプ場」は、広島県呉市内から車で約50分の野呂高原にあるキャンプ場です。道具のレンタルや「手ぶらでキャンププラン」などもあり、キャンプ初心者でも気軽に始めることができます。