モータースポーツと聞くと「猛スピードでサーキットを周回して順位を競い合う」、そんなイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実はモータースポーツにもさまざまなジャンルがあり、プロフェッショナルなものだけではなく、皆さんが普段乗っている乗用車で、気軽に参加できるモータースポーツもあるのです。
あなたも、モータースポーツの世界に触れてみませんか?
ライフスタイル
モータースポーツと聞くと「猛スピードでサーキットを周回して順位を競い合う」、そんなイメージを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実はモータースポーツにもさまざまなジャンルがあり、プロフェッショナルなものだけではなく、皆さんが普段乗っている乗用車で、気軽に参加できるモータースポーツもあるのです。
あなたも、モータースポーツの世界に触れてみませんか?
モータースポーツというと、近年は日本人選手も活躍するF1(エフワンことフォーミュラ・ワン世界選手権)やWRC(世界ラリー選手権)といった国際的な競技が有名です。
また、マツダのモータースポーツ活動を以前から知っている方なら、1991年のルマン24時間レースで日本車初の総合優勝を果たした787Bの活躍をご存じではないでしょうか?
一口にモータースポーツといっても、競技スタイルは様々です。
モータースポーツは大きく分けると、レース、ラリー、スピード競技の3つに分類されます。
レースとは
サーキットや市街地の公道をコースとして、複数台が同時に走って競います。所定の距離を先着したものが上位になるスプリントレースと、所定の時間内に最も長い距離(周回)を走行したものが上位になる耐久レースがあります。
ラリーとは
レースと違い、ほとんどが一般の公道をコースとしていて、 よりモータースポーツを間近で見ることができる競技です。指定された区間はスペシャルステージと呼ばれ、このステージをいかに速く走れるかを競います。
スピード競技とは
舗装の平坦コース(ジムカーナ)や土路面のアップダウンのあるコース(ダートトライアル)で競われる競技で、比較的短いコースを1台ずつ走行し、タイムを競います。
ここまで挙げたモータースポーツはライセンスの取得が必要だったり、ヘルメットやレーシングスーツなどの装備を準備したりしなければならず、ハードルが高いものです。
ライセンスや特別な装備も不要で、皆さんも気軽にチャレンジできる「参加型モータースポーツ」をご紹介します。
「オートテスト」はJAF(日本自動車連盟)の主催するモータースポーツ入門イベントです。JAFはクルマの故障で駆けつけてくれる「ロードサービス」でお馴染みですが、国内モータースポーツの競技と規則を監修・管理をする団体でもあります。そのJAFと公認モータースポーツクラブによってオートテストは行われています。
オートテストは英国発祥で、ジムカーナのように舗装された広場でコースを作り、タイムではなく運転の正確さを競います。コースはスラロームやUターン、8の字走行に加えて、バックや車庫入れのような日常運転に活かせるようなコース設定もあります。このコースをパイロンに接触することのないように走り抜けて得点を競う競技です。
ご自分の愛車で参加でき、ヘルメットやグローブなども特に必要はありません。
またイベントによってはジムカーナなどの参加に必要な競技ライセンスを取得することもできます。参加費もイベントにより異なりますが、目安として4,000~8,000円(税込み)程度です。
ご興味を持たれた方は、JAF公式ウェブサイトで申し込みを行えますのでぜひご覧ください。
「マツダ・ドライビング・アカデミー」は、車を意のままに気持ちよく操り、同乗者に優しく、安心安全に走るための理論と運転技術を身に付けてもらうドライビングレッスンです。
マツダ・ドライビング・アカデミーの専門インストラクター、プロレーシングドライバーの指導のもと、参加者の愛車を使用して、ブレーキングやハンドリング等の「走る・曲がる・止まる」の基礎訓練を行います。
カリキュラム内容は、以下の通りです。
会場によっては、カリキュラム内容の変更やマツダ独自の運転スキル向上支援システム「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」を利用する場合もあります。こちらのイベントもヘルメットなど装備は必要はなく、マツダ車(乗用車)であれば参加可能です。参加料金は1名あたり16,500~19,000円(税込み)です。
ご興味を持たれた方は、マツダ・ドライビング・アカデミーのページで開催スケジュールなどをご確認ください。
「マツダ・ドライビング・アカデミー」だけではなく、マツダ車は他にもさまざまなモータースポーツに参戦しています。
スーパー耐久シリーズは、サーキットで行われる高性能GTカーから小型乗用車が参加する耐久レースです。耐久レースは6~24時間を走る長距離の競技で、1台の車両を数人の選手が交互で走行します。
マツダ車ではMAZDA3、MAZDA2、デミオ、ロードスターが参戦しています。
全日本ラリー選手権は、ドライバーと助手席にはコ・ドライバー*が乗って、2~3日間をかけて数百kmを走ります。走るコースのほとんどが一般公道を閉鎖したもので、十数本のスペシャルステージ(略してSS。1本は5~10kmほど)を使い、山の峠道や悪路を速く正確に走ることで競技をします。
マツダ車では、デミオ、ロードスター、RX-8が参戦しています。
ジムカーナは舗装された場所で、パイロンなどを使用した短距離の曲がりくねったコースを、いかに速く走れるかを競うものです。
マツダ車では、ロードスター、MAZDA2、デミオ15MBなどが参戦しています。
いかがでしたでしょうか?
今回は皆さんでも気軽に参加できるモータースポーツをご紹介させていただきました。この機会にご家族や友人を誘って参加してみてはいかがでしょうか?
スマートフォンアプリ「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」では、マツダのモータースポーツをはじめ、イベント、グッズなどの最新情報を発信しています。こちらも、ぜひご覧ください。