Life with Mazda

マツダのある暮らし

※この記事は2022年8月時点のものとなります。

クルマ・商品

MAZDA CX-60 TVCM撮影の舞台裏に密着


新たな“走る歓び”を手に入れた MAZDA CX-60の魅力

2022年9月、販売を開始したMAZDA CX-60※1。タフさを感じる“凛”としたCX-60の力強い骨格の素性を存分に活かし、SUVらしいスタンスの良さ、足回りの強さ、キャビンバランスを織り込み、どの角度から見ても骨格的な魅力を感じられるようにシルエットを整えたSUVです。

そんなMAZDA CX-60の魅力をお伝えするために、TVCM制作では様々な撮影手法にトライしています。実際のTVCMでは採用されなかった手法やシーンも交えて、撮影の舞台裏をご紹介します。

  1. 2022年9月の販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルです。その他モデルの販売開始は2022年12月を予定しています。
  • TVCM撮影、及び本記事に掲載している写真、動画は許可を受け安全に配慮して撮影しています。
  • 撮影車両は開発試作車です。実際の商品とは一部仕様が異なります。

雄大な景色の中をCX-60が駆け抜ける

MAZDA CX-60は、マツダ初の縦置きFRプラットフォームをはじめ、エンジン、AWDシステムを新開発。人馬一体の走りや環境性能のさらなる進化で、これまでにない“走る歓び”が実感できます。

今回のTVCMでは、CX-60の品格のある重厚なボディと、ダイナミックな走りの魅力を存分に表現する舞台のひとつとして、長野県の「美ヶ原高原」周辺をロケ地に選定しました。絶景の中を駆け抜けるMAZDA CX-60の姿を切り取ります。

TVCM撮影が行われたのは8月。午前3時に美ヶ原の山頂近くにある「うつくしテラス」に集合し、真っ暗な中で撮影準備をはじめます。標高が高い場所での撮影のため、真夏だというのに風が冷たく、スタッフはみな防寒着を着込んでいます。あたりが明るくなってきた午前5時過ぎ、スタッフの動きも慌ただしくなり、いよいよ撮影がスタートします。

ときおり雲がかかる幻想的な雰囲気の中、CX-60とカメラカーの2台が走り出しました。撮影区間を往復しながら、カメラカーが先を走りCX-60を撮影する「引っぱり」と、反対にCX-60をカメラカーが後ろから撮影する「追っかけ」を何度も繰り返します。

カメラカーから伸びたクレーンの先に取り付けられたカメラは、特殊な円形の部品に取り付けられています。この部品によって振動を抑制し、ブレのない映像を撮影することが可能になります。

  • 動画には音声が含まれています。音声をお聞きになる際は周りの方にご配慮の上、お楽しみください。

カメラカーには構図を見る“カメラマン”とフォーカスを合わせる“フォーカスマン“、クレーンを操作する”オペレーター”が乗り込み、そして監督が後席に備え付けられたモニターで、随時映像のチェックを行います。
CX-60のドライバーとカメラカーのドライバーは、2人専用の無線を使用して、走行速度や車間距離、追い越しのタイミングなどを随時調整します。この調整によって、カメラマンが狙い通りの撮影を行うことができます。「引っぱり」と「追っかけ」の撮影は、絶妙なチームワークで成り立っているのです。

今回のロケ地は標高が高い場所なので、天候によっては雲の中に入り、濃霧に包まれたようになります。雲が少し晴れたタイミングで、ドローン撮影がスタートします。
ドローンが動き出すと、「ブイーン、ブイーン」というプロペラの音があたり一面に響き渡ります。単独で走るCX-60を、ドローンがさまざまな角度から撮影していきます。山の天気が変わりやすいなか、美しい自然をバックに撮影が進んでいきます。

次は、別の地点に移動してクレーン撮影です。アームの先端に取り付けたカメラを動かし、走行するCX-60を撮影します。引っぱり撮影同様に、ここでも構図を見る“カメラマン”、フォーカスを合わせる“フォーカスマン”、クレーンを操作する“オペレーター”の息を合わせた動きが求められます。

クレーン撮影の後は、出演者の方が実際に運転するシーンの撮影です。CX-60の後部座席を取り外し、スライダーと呼ばれるレールを設置。そこにカメラをセットして、低い位置からのカットを狙います。運転席に出演者が乗りこみ、撮影が始まります。

また、道路脇からの走行シーンも撮影。細い林道にレールを敷き、カメラを並走させて木々の間から走行シーンを撮影します。上空ではドローンもCX-60を追いかけていました。

日の出前から始まった美ヶ原高原周辺での撮影は、様々なシーンを撮影して終了となりました。

美ヶ原高原の撮影以外にも、埼玉県の「ところざわサクラタウン」で撮影を実施し、CX-60の上質な表情を感じていただけるシーンを描きました。SUVらしい堂々たる存在感の中に織り込まれた、シンプルな美しさとエレガンスを放つデザインは、都会的な風景にも調和します。

さらに長野県の白樺高原にある「長門牧場」周辺では、雄大な自然の中、CX-60の室内を撮影しました。

MAZDA CX-60 TVCM ロケ地のご紹介

今回撮影したTVCMは、いずれもドライブを楽しむのにぴったりのスポットです。
MAZDA CX-60のTVCM撮影地をめぐるドライブに出かけてみませんか。

「美ヶ原高原」は、長野県のほぼ中央に位置する高原地帯で、360度の雄大なパノラマが見どころ。美ヶ原の山頂近くにある「うつくしテラス」では、ドリンクや食事などを楽しめます。

「信州白樺高原 長門牧場」は、東京ドーム45個分の敷地内で、動物たちとのふれあいやバター作り、乗馬などの体験やアクティビティを楽しめる観光スポットです。

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