ワイパーブレード(リフィール)

役割

降雨や雪により、ドライバーの視界が妨げられるのを防止し、走行中の安全な視界を確保します。

ノンメンテナンスによるトラブル

長期間交換しない、また、たとえ使用しなくても駐車条件によっては外気温度変化やオゾン、酸性雨の影響による劣化が生じます。

ブレードについては、金属疲労や塗膜破壊、錆等が発生し、リフィールについては、変形や亀裂が発生します。

その結果、下記のようなトラブルの原因となります。

雨の日の
視界が悪い。

ワイパーを使っても水滴が残る。

ワイパーを動かすと異音がする。

最悪の場合、
ウインドウガラスに傷がつく。

マツダ純正ワイパーブレードの特長

水膜をコントロールする専用設計

マツダでは、優れたワイパー払拭とは、水を拭き取ることではなく、「薄く均一な水膜を形成すること」と考えています。

水膜を薄く均一にするためには、外的影響を受けずにラバーを適切な角度でガラスに接触させなければなりません。
純正ワイパーは、あらゆる環境下で適切にガラス面に接触するよう、ガラスへの押さえ力を車種毎に 最適化しています。

※ i-stop搭載車への一般バッテリーの装着は、i-stopが正常に作動しなくなるなど、トラブルや燃費低下の原因となります。 i-stop搭載車には必ず「マツダ純正アイドリングストップ車用バッテリー」をご使用ください。

※イラスト/グラフはイメージです。実際の使用状況やバッテリーの状態などによって作動は異なります。

車両毎の専用開発

マツダでは車両デザイン検討と同じタイミングでワイパーを設計・開発することで、車両の性能レベルが優れたものになるよう造り込んでいます。

①車両全体の空力特性を加味した専用設計

 

純正ワイパーリフィール特性に応じた押さえ力を走行中も発揮できるよう、ダウンフォース※1を得るブレードフィン形状、空気の流れを阻害しないワイパーアーム形状、優れた空力特性を得るためのデザイン最適化を車種毎に行っています。

  1. 走行する車両を地面に押し付ける空気の力

②払拭改善技術、視界妨害軽減技術にこだわった専用開発

拭きムラ、ビビりが発生しにくい処理を施した専用リフィールにより払拭性を改善しています。また、高さを押さえたワイパーブレードは走行中の視界を妨害しない形状としています。

商品ラインナップ

スノーブレード

寒冷地専用商品で、ワイパー凍結防止に役立ち、走行中の安全視界を確保します。

マツダ車の車両特性に合わせた専用開発/設計で、性能・寿命・信頼性に優れた商品です。ワイパー全体がゴムで覆われている為、ワイパーに雪が付着しにくい構造になっています。
撥水処理されたフロントガラスには、必ず撥水ガラス対応のスノーブレードをご使用ください。