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シースルービューの便利な使い方 ~駐車や曲がり角での活用ポイント~


■この記事でお伝えしたいポイント

  • シースルービューの線の意味
  • 【より安全に使いたい!】狭い曲がり角での線に沿ったクルマの動き方
  • 【苦手な方必見!】駐車のポイント

360°ビュー・モニター(シースルービュー)にうつる線、種類が多くて何となく使っている方も多いのではないでしょうか?
今回は、360°ビュー・モニター(シースルービュー)をより使いこなしていただくためにも、線の意味と線を活用した運転のポイントをご紹介いたします。

運転中の心をラクにして、 いつも行かなかった新しい道、場所へ行ってみませんか?

シースルービューの基本的な使い方はこちらから

■記事を読んでいただく前に
今回は、MAZDA CX-60にて撮影しております。車種・グレードによって画面表示・細かい操作方法が異なる場合がございます。予めご了承ください。詳しくは、取扱説明書をご覧ください。

1. 黄色の線は何の意味? シースルービューの線の意味

360°ビュー・モニター(シースルービュー)には、計8つのモニター画面があります。
今回は、曲がるときに使うフロントシースルービュー、駐車するときに使うと便利なトップビューとリアビューについて、線の意味をご紹介します!

こちらを知っていただければ、リアシースルービュー、フロントビュー、フロントワイドビュー、リアワイドビューにも活用できます。

フロントシースルービュー

トップビュー

※各シースルービューなどの左側に表示されるモニター画面です。

リアビュー

ポイント

黄色の予想進路線
→ハンドルに合わせて動きます

青色の車幅延長線
→まっすぐ進んだ際の車幅延長線

より詳しく!

駐車のときに、青色の線が斜めになっていたら、実際も斜めに駐車されます。

線の距離はどれくらい?

バンパーの端から
赤色:約50㎝
真ん中の黄色:約1m
奥の黄色:約2m

覚えておくと、駐車の位置を決めるときに、便利です!

2. 狭い曲がり角でのシースルービューの便利な使い方

360°ビュー・モニター(シースルービュー)にうつる線がどこにあったらぶつかってしまうのか疑問に思っていても、中々ご自身のお車で確認することは難しいですよね?
今回は、狭い曲がり角を想定して、障害物に対しフロントシースルービューの黄色の予想進路線がどこにあれば、障害物にあたることなく曲がれるのかを検証してみました!

※こちらの動画は、MAZDA CX-60にて撮影していますが、線の活用ポイントは、どの車種でも同じです。

動画のおさらい!線の活用ポイント

動画では、フロントシースルービューにうつる右側の黄色の線(後輪の予想進路の目安)がポールのどの位置(内側・外側)にあれば、スムーズに曲がれるのか検証しました。

検証1 線がポールの内側にある場合

ポールにあたることなく、スムーズに曲がることが出来ました!

検証2 線がポールの外側にある場合

外側にあると後輪だけではなく、
前輪タイヤの予想進路の目安である前側の黄色の線もポールに被っているため
前輪タイヤが、ポールと接触しそうになりました。
このままいくと、ぶつかってしまいます。

まとめ

狭い曲がり角では、以下の2点を意識して、360°ビュー・モニター(シースルービュー)を活用してみてください!

黄色の線(予想進路の目安)が障害物の内側にあることを確認

車両が障害物を通り過ぎるまで、黄色の線(予想進路の目安)が障害物の内側になるように、ハンドル操作量を保持して前進

3. シースルービューを活用したバック駐車のポイント

駐車は常に目視とミラーで確認される方も多いと思いますが、今回は、360°ビュー・モニター(シースルービュー)を活用したバック駐車のポイントをご紹介します!
苦手意識がある方でも、ハンドル操作を停車して行う初心者の方向けの方法なので、落ち着いて駐車することができます。

動画でポイントを確認

CX-60にて撮影していますが、駐車に苦手意識をもっているマツダ社員が、同じ方法でMAZDA3やMAZDA CX-5で試してみても、ラクに駐車することが出来ました!
ぜひ、ご覧ください。

※こちらの駐車のポイントは一例です。駐車するときの向きや駐車場の大きさ、周辺環境に合わせた駐車をお願いいたします。
※360°ビュー・モニターはあくまでも車の操作を行なうための補助装置です。必ず周囲の安全を直接確認しながら運転してください。

4. 「駐車の時だけ車が透明になったらいいのに」シースルービューの開発に込めた想い

単に駐車を簡単に出来ることや、運転がうまくなることだけではなく、
「心がラクになること」
がシースルービューの価値と考えています。

「駐車の時だけ車が透明になったらいいのに」
というアイディアからはじまったシースルービューの開発。
運転中に考えなければいけないこと・やらなければいけないことをシンプルにして、不安にならないようにサポートする。
そして、これによって心にゆとりが生まれ、新しいところにいってみよう、新しいことをやってみようと思えるきっかけになる機能でありたいという思いをこめて、開発しました。
このように、シースルービューは、開発者のたくさんの思いをこめて2022年にCX-60で初搭載されました。

シースルービューを活用して、ぜひ今まで行ったことのない場所へチャレンジしていただき、走ってたのしいと思っていただけるきっかけになりますように願っております。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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注意事項

  • 本文は制作時点での情報に基づき制作しております。実際の商品とは一部仕様が異なる場合がございます。
  • 本文で紹介したポイントは一例としてお取扱いいただき、必ず周辺の環境を確認しながら運転を行ってください。
  • 車種・グレードにより装備の有無・内装・使用方法に差がありますので、ご了承ください。
  • 360°ビュー・モニター(シースルービュー)を活用される際は、機能を過信せず、必ず目視でも確認してください。その他の、安全に関わる注意事項に関しては、必ずお買い求めいただいた取扱い説明書をご確認のうえ、お使いください。