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「MAZDA3」が「カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞

「MAZDA3」が「カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞

「MAZDA3」が、「カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021」(主催:カナダ自動車ジャーナリスト協会)を受賞しました。

カナダ自動車ジャーナリスト協会(The Automobile Journalists Association of Canada)は、カナダの自動車業界での有力ジャーナリスト、ライター、フォトグラファーによって構成されており、毎年カナダ・カー・オブ・ザ・イヤーおよびカナダ・ユーティリティ・カー・オブ・ザ・イヤーを選出します。

MAZDA3は、スタイリング、品質、ドライビングポジション、静粛性、ダイナミック性能、安全性などが高く評価され、2021年3月30日(現地時間)にカナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021に選出されました。

同賞は導入年にかかわらずカナダで販売されているすべての新車を対象としており、MAZDA3の受賞は2020年に引き続き、同賞初の2年連続となります。

   

MAZDA MX-30が「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」TOP3ファイナリストに選出

MAZDA MX-30が「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」TOP3ファイナリストに選出

  • 日本では「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したMX-30が全世界を対象とした、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」(以下:WCDOTY)のTOP3ファイナリストに選出されました。

    2016年には4代目ROADSTER(MX-5 Miata)、2020年にはMAZDA3がWCDOTYを受賞し、マツダとは縁の深い賞です。
    日本では「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したMX-30が全世界を対象とした、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」(以下:WCDOTY)のTOP3ファイナリストに選出されました。

    2016年には4代目ROADSTER(MX-5 Miata)、2020年にはMAZDA3がWCDOTYを受賞し、マツダとは縁の深い賞です。

    「MX-30」のデザインは、「Human Modern」(人の手が生み出す美しい造形とこだわりのつくり込みを基礎としながら、将来に向けた価値観の変化や、新しいライフスタイルに寄り添うこと)をコンセプトに、魂動デザインの新たな表現手法の開拓にチャレンジしました。

     

    エクステリアは、強くシンプルな美しい塊でありながら親しみやすい表情とし、キャビンデザインはフリースタイルドアによる身軽さを表現しました。

    インテリアは、個性と機能性を両立したコンソールや、サスティナビリティをテーマとした素材を使い、「開放感」と「安心感」を両立させるようデザインしました。

     

    MX-30はマルチソリューション戦略に基づき、洗練のドライビングフィールを発揮する「e-SKYACTIV G」搭載のマイルドハイブリッドモデルと、電力のみで走行する「e-SKYACTIV」搭載の電気自動車モデルがあります。

     

    以下のリンクから、MX-30の世界観をよりご体感ください。

     

    • ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーは、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)の賞のひとつ。世界20か国以上、93名のジャーナリストに7名のデザインの権威が加わり、審査が行われます。

       

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