特集記事
マツダ初の電気自動車として登場した MAZDA MX-30。
人間中心の設計思想にもとづいたデザインそしてクラス最高のドライビング体験を提供するという
マツダの決意はメーカーや業界全体にとって新分野開拓の大きな一歩となる。
Mazda Storiesは、MXという「新しい価値の創造を提供する」クルマに与えられる記号を授かったモデルの設計・開発思想に着目した。
本州北端を走る冬の青森ドライブ後編は、日本海にせり出す下北半島の突端へ。
寒風吹きすさぶ海沿いを走り、本州最北端の大間岬を経て、極寒の地で生きる寒立馬に会いに行く。
その姿はどっしりと逞しく、それでいて表情は穏やか。
寒立馬と集落が共存し、長年に渡って暮らしを育んできた歴史と風土に触れる。
長い歴史を持つ日本古来の紙、「和紙」。
和紙やその特性に着目したマツダのデザイナーたちは、和紙の長所を生かしたファブリックを開発し、MX-30のインテリアに採用した。
本ストーリーでは、日本で重要な伝統工芸品と位置付けられている一方で、見過ごされがちな芸術品の1つである「和紙」を紹介する。
ナショナルジオグラフィックスとマツダは共同で、今後活躍が期待されるフォトグラファーを発掘するコンテスト、Assignment: Inspiration を開催した。
この栄えあるコンテストで優勝したサム・ティペッツ氏(Sam Tippetts)が、MAZDA CX-9とともにウエスト・テキサスの荒れ地を探検した。
CX-9で走りながら完璧な1枚を模索したサムの冒険を紹介する。