マツダに乗ったことのないお客さまにもぜひ体験していただきたいと思っています。
世界中の人にぜひ乗って欲しいですね。

人生の幅や世界観を広げるコンパクトクロスオーバーMAZDA CX-30。

走り、デザイン、そしてライフステージ変化への幅広い対応。CX-30はすべての領域の質を高めた、まったく新しいSUV だ。

マツダが新たに発表したコンパクトクロスオーバーSUV、CX-30は十分な室内空間に魅力的なエクステリア、そして「走る歓び」を提供するクルマとなっている。
ドライバーと同乗者の両方に対し、上質で包み込まれるような居心地のよい空間が用意されている。

 

CX-30の開発主査、佐賀尚人(さが なおひと)は「ライフスタイルや家族構成の変化などに伴う多様なニーズを満たしながらも、より多くのお客さまの何気ない毎日が主体的で創造性に溢れたものとなるような、人生の幅や世界観を広げるコンパクトクロスオーバーを開発しました。
様々なニーズを持つお客さまに、自信をもって選んでいただけると思っています」と語る。

マツダが新たに発表したコンパクトクロスオーバーSUV、CX-30は十分な室内空間に魅力的なエクステリア、そして「走る歓び」を提供するクルマとなっている。
ドライバーと同乗者の両方に対し、上質で包み込まれるような居心地のよい空間が用意されている。

 

CX-30の開発主査、佐賀尚人(さが なおひと)は「ライフスタイルや家族構成の変化などに伴う多様なニーズを満たしながらも、より多くのお客さまの何気ない毎日が主体的で創造性に溢れたものとなるような、人生の幅や世界観を広げるコンパクトクロスオーバーを開発しました。
様々なニーズを持つお客さまに、自信をもって選んでいただけると思っています」と語る。

開発で特に注力したのは、まずは運転する誰にとってもちょうどよい大きさのボディサイズに優れた運動性能を備えることで、あらゆるシーンにフィットするクルマであること。
そしてデザインは、個々の感性に合った特別なものを所有する喜びを感じさせつつ、室内空間は家族や友人と共に上質な時間を過ごせるよう設計されている。

インテリアについて

乗員全員が快適に過ごせるよう設計された室内空間。運転席は、高いシーティングポジションと様々な工夫によってドライバーの視認性が高まり、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ、メーター、センターディスプレイは運転を妨げないよう、統一感を持たせた表示となっている。

 

8.8 インチのインフォメーションディスプレイは、脇見運転防止を念頭に、ドライバーが見やすいように角度を持たせることで瞬時に情報を得られるようになった。

インテリアについて

  • 外部からのノイズの侵入を最小化することによって静かでリラックスできる空間を実現し、さらに高品質な素材やデザインコーディネーションによって、贅沢な空間を演出している。

また、限られたキャビンスペースをうまく活用し、乗員全員が心地よく感じられる室内空間を実現。
「4 人でも快適に乗っていただけます。左右のシート間隔を広く取り、前部座席と後部座席の間のスペースや、後席のヘッドクリアランスを確保したことで、窮屈さを感じることなく、くつろぐことができます」と佐賀は語る。

 

外部からのノイズの侵入を最小化することによって、静かでリラックスできる空間を実現し、さらに高品質な素材や全体のデザインコーディネーションによって、贅沢な空間を演出している。

ドライビング性能について

マツダの人間中心の設計思想にもとづく新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」(スカイアクティブ ビークルアーキテクチャー)が全面的に採用されたCX-30。

 

パワーユニットやサスペンションなど、人間特性に注力してつくり込まれた運動性能が、自然な運転感覚をもたらし、ドライバーは安心して運転を楽しむことができる。

ドライビング性能について

  • 掲載されているMAZDA CX-30は、日本仕様車とは異なります。

「いざ運転すると、SUVを運転しているようには感じられないですよ。でも単なる乗用車でもない。CX-30は運転が本当にスムーズで、クルマとシンクロしたような一体感が感じられるんです」と佐賀は語る。

 

搭載された次世代の高効率ガソリンエンジンSKYACTIV-Xはガソリンとディーゼルの両方の利点を併せ持ち、運動性能と環境性能が高い次元で融合されている。


次ページはCX-30チーフデザイナー柳澤亮が語るエクステリアとユーティリティについて

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