オープン走行を快適にするための機能性が、走り慣れた道さえ、楽しく変えていきます。
オープン走行を快適にするための機能性が、走り慣れた道さえ、楽しく変えていきます。
オープンエアの開放感を造り込んだロードスターのソフトトップ。
室内に入り込む風の量、方向、吹き抜け方など、オープン時の風の流れを綿密にコントロール。
風を感じながら走るオープンカーならではの楽しさと気持ちよさを、徹底的に磨き上げました。
後端を絞り込んだティアドロップ型のルーフデザイン
現代のオープンカーは、空力特性とルーフの収納スペースの確保を優先するため、クローズド状態の美しさにウェイトが置かれることが多くなっています。一方、オープン状態で優美なスタイルを造り出すには、流麗で低いデッキエンドデザインが必要となるが、その造形は空力特性とは相反します。しかし、4代目(ND型)ロードスターは、そこをブレークスルーしました。ソフトトップの後端を下げるとともに左右を絞り込んだ「ティアドロップ型」のルーフデザインとしたことで、優れた空力特性と美しいスタイルを両立しています。
もちろん、アンダーボディでの取り組みも徹底しています。
床下を流れてきた空気を後方へ向かって勢いよく吹き上げる
「空力グランドライン」のコンセプトを、オープンボディにも適用。
重量を増やすことなくフロア中央付近での流速を落とさないよう、
必要最小限のアンダーカバー類を設定※1してフラット化しています。
また、歩行者保護のために採用しているフロントバンパー下のロアスティフナーも空力パーツとして活用。
フロントタイヤディフレクターへの導風孔を設けて、前後リフトバランスを最適化しました。
ロアスティフナーの導風孔
導風孔からフロントタイヤディフレクターへの流れ
誰もが心に描くスポーツカーの美しさと、誰もが憧れるオープンの楽しさを突き詰めていったら、
想像を超える心地いい新しい走りの世界が待っていた。
開放的なのにまるで空気に包まれているかのような、ロードスター RFのオープンエア感覚。
*画像は機能説明のイメージです。画像のモデルは現在発売中のものとは異なります。
先代モデルでは手動式だったトップロック操作とルーフ作動後のドアウインドー操作を電動化したこと、開閉スイッチをひとつに集約したことにより、ワンタッチですべての開閉操作がで きるようになりました。
開閉スイッチはエアコンダイヤルの下に設置。直感的に操作方法を理解できるアイコンデザインをあしらうとともに、スイッチの作動は、人間の自然な体の動きや緊急性を感じた際の体の動きを検証し、上に押し続けるとオープン、下に押し続けるとクローズに設定。必要な操作力についても、押し続ける際の体への負担や操作時の力の入れ方を考慮して決定しています。 また開閉中の安全性のため、挟み込み防止機構を採用。システムが挟み込みを検知した瞬間に ルーフの作動をストップします。
3連メーターの4.6インチTFTカラー液晶にルーフ開閉状態を表示。実際のルーフの動きにリンクさせたアニメーション、テキストでの説明、作動完了までの時間を示すプログレスバーなどにより、ルーフの開閉状態をわかりやすくドライバーに伝えます。
*画像は機能説明のイメージです。
トップを閉めると、オープンボディであることを忘れる上質な静かさに包まれる。それがロードスター RFのコクピット。
吸音・遮音材などをきめ細かく配するとともに、コクピット内で聞こえる音のバランスを整えることで、
単なる数値では測れない質感の高さを実現しました。
オープン時についても風の流れをきめ細かくコントロールし、人が実感できる静かさを追求しています。
さまざまなクルマの使い方を実現する、マツダ独自のコネクティビティシステム。
安全で直感的に利用でき、さまざまなデバイスやメディアに対応しています。
自車の現在位置をより高精度に地図画面に表示します。
燃費情報、各種のメンテナンス情報や注意情報、i-DM情報などを表示できます。
Bluetooth®接続やUSB Audioで携帯機器をクルマに接続可能。また、地上デジタルTVチューナー(フルセグ)装着車では、より快適にお過ごしいただけます。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
Bluetooth®接続によるハンズフリー通話や、音声認識による電話発信ができます。また、受信したショートメッセージサービスの表示や読み上げ、定型文での返信にも対応しています。
<ROADSTER 全車標準装備>
<ROADSTER RF 全車標準装備>
Apple CarPlay により、マツダ コネクト(コマンダーコントロール)でiPhone を操作して、通話、メッセージの送受信や、音楽を聴いたり、マップで目的地を調べることができます。また、Siri による音声操作が可能です。さらに、全グレードでワイヤレス接続機能を加えることで、利便性が一層向上します。
Android Auto™のアプリケーションにより、マツダ コネクト(コマンダーコントロール)でAndroid™スマートフォンを操作できます。電話、メッセージ、音楽、マップなどAndroid Auto™対応のコンテンツをマツダ コネクトで使用できます。
クルマとマツダがネットワークでつながり、
24時間365日さまざまな場面でお客様のカーライフをサポートするサービスです。
エアバッグ作動時や後突時、もしくはSOSボタンを押した時にオペレーターに連携、お客様の代わりに救急、警察を手配します。
万一、重大な故障が発生したときも、落ち着いて対処できるようサポートするサービスです。重大な故障が発生した際、センターディスプレイ上で「オペレーターへ相談」を選択するとオペレーターにつながり、アドバイスを受けることができます。
「MyMazda」アプリでメンテナンス部品の交換時期やパーツのコンディションを確認できるサービスです。クルマの状態をいつでも把握することができます。
車両に対して不審な動きを感知し、バーグラアラームが作動すると、「MyMazda」アプリへお知らせが通知されます。
Amazon Alexaを通じてクルマと会話しているかのように、これまでになかった楽しみでお客様のドライビング体験がさらに豊かになります。
「MyMazda」アプリで設定した目的地をクルマのナビに送信できます。
また、お使いのスマートフォンが目的地に近づくと地図アプリと連携して目的地までナビゲートする「降車後ナビ」をご利用できます。
「MyMazda」アプリで大きな平面駐車場などで、クルマの位置を簡単に確認できます。
自宅にいる時でも「MyMazda」アプリでクルマの状態を確認ができます。
「MyMazda」アプリで離れた場所から、ハザードランプの消灯やドアロックが可能です。
ドアやトランクの閉め忘れや、ハザードランプを点灯したままクルマから離れるとお知らせ通知が届きます。
車載通信機の通信を利用して"リアルタイムに“”最新情報を”参照・案内することで「ナビの情報が古くて、当てにならない」等、目的地検索や設定時のよくある不満を解消、飛躍的に進化した「マツダオンラインナビ」でお客様のドライビング体験をさらに便利で快適にします。
「MyMazda」アプリを利用し、クルマから離れていてもエンジンのON/OFF操作が可能です。
専用ページ「マツダコネクティッドサービスプラス」から、ご購入いただけます。
「感(Kan)」― 軽快感、手の内・意のまま感の実現 ―
ドライバーの意思にクルマがリニアに応え、まさに人馬一体となって駆け抜ける「軽快感」。
このロードスターならではの走りの楽しさは、軽さを抜きには語れない。
地道なチャレンジと革新の技術が、100kg※1を超える軽量化を可能にしました。
徹底的に効率を追求するスカイアクティブ テクノロジーが、ロードスターを軽くしました。
革新技術から生み出されるユニットは、構造そのものが軽量設計。
そこにアルミ材や高張力鋼板など、軽さと強さを兼ね備えた材料を使用することで、軽量化が加速します。
〈 〉内は4代目(ND型)との差
| 初代(NA型) | 2代目(NB型) | 3代目(NC型) | 4代目(ND型) | |
| 全長(mm) | 3,995※2〈+40〉 | 3,955〈+40〉 | 4,020〈+105〉 | 3,915 |
| 全幅(mm) | 1,675〈-60〉 | 1,680〈−55〉 | 1,720〈−15〉 | 1,735 |
| 全高(mm) | 1,235〈±0〉 | 1,235〈±0〉 | 1,245〈+10〉 | 1,235 |
| ホイールベース(mm) | 2,265〈−45〉 | 2,265〈−45〉 | 2,330〈+20〉 | 2,310 |
ボディサイズが小さければ、大きくて重たい大径タイヤは不要となります。4代目(ND型)では、タイヤサイズを3代目(NC型)の205/45R17(7J)から195/50R16(6.5J)へとコンパクト化しました。
さらには、3代目(NC型)では5本だったハブボルトを4本としたほか、
アルミホイールには新工法を取り入れてリムを薄肉化。
また、フロントブレーキ径やブレーキブースターもサイズダウンするなど、
ボディサイズに合わせて足回りのコンパクト化を図り、軽量化を実現しました。
ボディサイズが小さければ、大きくて重たい大径タイヤは不要となります。4代目(ND型)では、タイヤサイズを3代目(NC型)の205/45R17(7J)から195/50R16(6.5J)へとコンパクト化しました。
さらには、3代目(NC型)では5本だったハブボルトを4本としたほか、
アルミホイールには新工法を取り入れてリムを薄肉化。
また、フロントブレーキ径やブレーキブースターもサイズダウンするなど、
ボディサイズに合わせて足回りのコンパクト化を図り、軽量化を実現しました。
ボディはフレームワークのストレート化と連続化に加え、強度は落とさずに板厚を薄くして軽くするため、フロントフレームの十字形状やリアフレームのダブルハット形状など、各部の断面形状を最適化。その上で、一般的な鋼板よりも強度が高く、それでいて軽量な高張力鋼板の使用比率を大幅に高めました。前後バンパーレインフォースやフロントフェンダーなどには新たにアルミ材を採用しています。
さらに、バックボーンフレームの大断面化、フロントダンパーマウント部とサスペンション取り付け部、サイドシル、ヒンジピラーによる環状構造などのさまざまな技術を取り入れてボディ剛性をアップ。高い剛性感と衝突安全性を実現しながら、3代目(NC型)からボディシェル重量削減を達成しました。同時にボディパネルの振動特性をコントロールし、ロードノイズの大幅な低減も実現。より軽く、強く、静かな革新ボディを造り上げました
サスペンションシステムは、リンクとアームの配置などのレイアウトを一新。 その上でボディやアンダーカバーをシャシーの構造の一部として活用する、サスペンションからの入力方向をシンプルにして強度を高める部分を厳選するなど、無駄を省いた高効率な構造へと革新しました。 さらには、新たにフロントナックルとアンダーカバーをアルミ化したほか、フロントクロスメンバーには軽量・高強度な高張力鋼板を採用。サスペンション全体で25kg以上の軽量化を実現しています。
※1 先代モデル比較。仕様によって異なります。
※2 ナンバープレートホルダーステー式のライセンスプレートを含む。